ザトシ「…あいつどこまで奥に進んでんだよ!
全く会わねぇな。一本道の洞窟なのに。」
???「久しぶりだな…。」
ザトシ「また敵!?」
前を見るとなんか小さくて黒くて変な奴がいた。
ザトシ「おっ!グラーダ!ちょっと黒くなってしまってるが
ちゃんと生き残れたんだな!!」
グラーダDS「違う!俺はそんなカッコワルイ名前ではなぁい!
俺の名はグラーダDS!どうだ!?」
ザトシ「…ちょっと頭でも打ってしまったのか?
まぁ来いよ。体に付いたその黒い泥を洗ってやるから。」
グラーダDS「黙れカスご主人!お前は俺に敬語で話せ!うがー!」
ザトシ「おいおい。こりぁ重症だな。正男探すより
こいつを精神病院へ連れていかないと…。」
グラーダDS「うがー!おれこそジャスティス!正義の象徴!!」
ザトシ「本当にグラーダか?お前?」
グラーダDS「俺が正義である以上お前は悪だぁ!!倒す!」
ザトシ「な!?来る!?戦闘モードだと!?
まぁ、いい。俺の正義の一撃で頭を冷やせ!!いくぞ!」
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