ルークナム「…完敗だ。ふん、まぁいいだろう。ソンを
手に入れた事だしな。…ザトシと言ったな?
見事な腕だ。ロボットより高い力量を持つ者など
今どき少ない…。また会おう…。」
ルークナムは、体をドリルっぽく変形させ地中へ潜った
ザトシ「…ふぅ、すまねぇなソン。守りきれなかったぜ…。
だが、どうせソンはグラーダとだぶん一緒だし…、
まぁ大丈夫か。グラーダが守ってくれるぜ。」
ザトシは周りを見渡した
ザトシ「まぁ助けに行かなくてもいいよな。場所分かんねぇし。
…よし、せっかくここまで来たんだから、そのまま
正男のもとへ向かうか。一人で出発だぜ!」
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