クリス「あれ?ここからは行き止まりだったはず…。道が出来てるわ…。」
ザトシ「…まるで人の手によって造られたような道だな。
自然にできた訳じゃなさそうだぜ。」
???「…久しぶりだな。赤き者よ。」
突然、目の前の岩壁が崩れていき、なんか黒い塊が出現した
???「貴様と会うのは二度目だな…。」
ザトシ「誰だお前は?…人違いじゃないのか?」
GレイガSP「ふん、まぁぱっと見分からないのも当然か…。
我が名はゴスペノレイガSP。貴様に敗北してから
修行を積み重ね、こんなにパワーアップしたのだ…。」
ザトシ「へぇ、お前だったのか。…ゴスペノレイガSPか。
名前もちょっとパワーアップしたっぽい名前になったな!」
クリス(ザトシってこんな怪物とも知り合いなのね…。
今まで一体どんな冒険をしてきたんだろう…?)
GレイガSP「…さて、運が悪かったなザトシよ。貴様は
俺に会ってしまった以上、俺に八つ裂きに
されてしまうという道しか無い…。
赤き者よ…!滅びるがいい!!」
ザトシ「…おっと!いきなり来るのかよ!何度戦っても同じだ!
さぁ来い!5回くらい八つ裂きにしてやっからよ!」
---------------- ???の本拠地の牢獄 -----------------
グラーダ「ねぇ、なんで僕も誘拐された訳?」
ソン「…僕みたいな幼い子供には遊び相手がいると思ったから
じゃないでしょうか?まぁ小さな気遣いってやつですよね。」
グラーダ「そんな気遣いいらないよ…。ああ、帰りたい。」
------------------- 悪魔城の城門 --------------------
ラノシザー「…さて、ここが悪魔城か。…む、これが郵便受けだな?」
ラノシザーは脅迫状を郵便受けの中に入れた
ラノシザー「これでOK!よし、さっそく本拠地へ帰還だ!」
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