アンダーバル「負けました。」
ラックスの踏みつけが彼の急所にナイスヒット!
アンダーバル「嫌です。もう戦いたくありません。」
緑の巨大植物はゆっくり下降。そのまま地面に潜り逃げてしまった。
ラックス「おぅ、ないすぷれー(着地
んー、なかなかの強敵だったね。」
グラーダ「ラックスー!強いねー!さっすがー!」
二葉(うひょ、なんという予想外な展開…。私よりも強い
アンダーバルを倒しちゃった…!
…だが、あの者、さきほどの戦闘である程度は
スタミナを消費したはずだぞよ。よし、チャンス。
次は私が相手しようではないか。)
二葉は大ジャンプをし、ラックスの目の前に着地。
着地後、彼女は顔を上げ、ラックスと目を合わせた
ラックス「んー、次の相手は君かな?」
二葉「おうよ!もちろんでぃ!次の相手はこのわしじゃ!」
ラックス「んー、下級幹部の二葉…、彼女の戦闘能力も
これまた未知数…。んー、これは燃える戦いだね!」
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