ザトシ「おい、なんかボス部屋っぽいのが目の前に広がっているんだが。」
陣「…入るぞ。」

　２人は門をくぐり、怪しさただよう広場に足を踏み入れた。
　すると聞こえますは機械音。
　そして降りるは鉄格子。

　…ゲートは鉄格子によって閉ざされ、２人はここに
　閉じこめられてしまったのであります。


？？？「俺、果たす、リベンジを…！」

　セルジウッドさん登場、最初のボスはどうやら彼のようで。


ザトシ「まぁ最初にザコが来んのはお決まりの事だよな。」

セルジウッド「お前ら、ここ、通りたい。
　　　　　　　でも、それ、無理。…なぜなら、
　　　　　　　この俺、お前ら倒すから…！」

陣「…ふん、ザコの戯言など聞いている暇など無い…。
　　ザトシ、どうする？お前がいくか…？」

ザトシ「もっちろん俺がいかせてもらうぜ！
　　　　来いセルジウッド！…戦闘前から濃いお前の敗色！
　　　　この勝負は俺が勝たせてもらうぜ！」

セルジウッド「俺、頑張る…！精一杯の事、果たす…！」

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