----ザトシが出発する数分前-----
※同所の人物【ザトシ・グラーダ・陣・ラックス】※
この場面はNo.205を、ザトシ視点ではなくラックス視点で
描いたものです。
陣「…お前が向かうのはピュンハ上空列車だな。
まぁいつも点検にまわっていた場所だから
どこに位置するかは熟知と言ったところか…。」
ラックス「んー、もちろん余裕で既知。知ってるよ。
確か上空列車は南方にあるタワーのてっぺんに
保管されているんだよね?」
陣「…ああ、いつでも空を滑れるように高地で待機させている。」
ラックス「んー、じゃあ僕はそろそろ出発といくよ。じゃあね。」
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