※同所の人物【ラックス・陣】※
そのころ、No.237でジョーカーに謎の地まで
飛ばされた2人は…
陣「…ふん、ひどい目にあったな。
まぁこういうときは歩けばなんとかなる…。」
ラックス「んー、テキトーに歩いておけばいつのまにか
次の展開に行くもんね。
主人公を数ヶ月つとめてきた自分にとっては
それは当然の常識だね。」
遠地を歩く2人。
次の展開を待ちつつ彼らは全速前進を貫きます
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