※同所の人物【ラックス・キンカジュオ】※
ラックス「んー、これは始めて見る顔だね。」
ボス部屋に転送されたラックス。
彼の目の前にいたのは未見のロボットでした
キンカジュオ「やぁようこそ！君との戦闘相手は
このスチール・キンカジュオが務めるぞー。」
ラックス「んー、アリゲルタよりは弱そうだね。
これは勝利の予感かも。」
キンカジュオ「アリゲルタはＳＭナンバーズ最強、誇れる仲間！
そんなのと対峙したなんて君、不運だね。」
ラックス「んー、どうりで強かったわけだね。
でも僕はそのアリゲルタ戦でなんとか勝利を
おさめたんだ。
んー、この対戦で白星をあげるのは僕のようだね。
だって僕、集団最強の男に勝ったんだし。」
キンカジュオ「どうだろう？戦闘相手にも得手不得手があるじゃない。
もしかしたら、僕みたいな敏速な敵は
君にとって苦手な部類かもしれない！いくぞぉ！」
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