浩「どうやら『不思議の国』は抜け出したみたいだね。」
松「そうだな。よかったよかった。あのハートの女王を倒してから後、いったい何が起こったんだ?」
ク「夢でも見てたのかなぁ…?」
松「ま、いいんじゃないか。とりあえず急いで進もう。…あれ?そういえばさっきからシチローは?」
浩「え、ちゃんとそこにいるよ?」
ク「あら、ほんと。」
松「お~いシチロー!」
シ「・・・ん?呼んだ?」
松「いや、さっきから何回も…って、一回しか呼んでないか。」
ク「なんか今日シチローやけに静かだけど、何か考え事でもしてるの?」
シ「ぁ、いやぁ、例の爆弾のことが気になってさ。」
松「爆弾なぁ…。困ったことに、オレにもさっぱり分からん。」
ク「念のため管理人さんにみんなからの知恵を集めるように頼んでおいたけど、どうなったのかしら。」
浩「お~い管理人さ~ん!」
pakuriman「はいはい?」
松「例の件、結局知恵は集まったのか?」
pakuriman「いや、それが…(汗)。結局正解らしい解答は出ませんでしたなぁ…。。」
浩「困ったなぁ…。」
松「まだ時間は少しあるが、なるべく早く考えないとヤバいぞ。」
シ「ヤバいって言ったら、なんかこのへんに時計があるんだけど、さっきからどんどん数字が減ってるんだ。」
ク「それって…また時限爆弾かなにか?」
松「…否定できないな。で、その時計ってどこだ?」
シ「あれ。」
松「あぁあれか…。…むぅ…。…どうやら爆弾っぽいな!」
ク「えぇぇっ!?もうあと1分半しかないわよ?」
シ「…かなりヤバいなこれは。」
松「いや、奴らからしてもこの機体が爆発しちまうとあんまり都合よくはない。だから…」
浩「だから?」
松「この辺りのどこかにタイマーの時間を操作する仕掛けがあるはずだ!」
シ「なるほど!」
ク「それってこの時計みたいなもののこと?」
松「…それだ!それを使え!」
ク「分かった。」
…ポチっとな。…ピコーン!
シ「あ!」
松「ん?」
シ「…残りが30秒増えた。」
松「なるほど、そういう仕掛けか。…でも、増えるだけだといつかは爆発してしまう。」
浩「これ見て!この看板…」
松「何?また看板か。…」
『Illusion
d'Lumiere この通路にある時限延長装置を取り、奥までたどり着くことができれば、時限装置は停止する。』
松「…ふっふっふ。Illusion
d'Lumiere、光の幻想か…。面白ぇじゃねぇか。」
シ「…なんか松丼、人が変わった?」
松「どうでもいいが、行こう!」
浩「OK!…あれ?ところで管理人さんは?」
松「ぁ、…また星に乗って逃げやがったな!」
ク「まぁまぁ落ち着いて。彼が爆発しちゃったら私たちの冒険だってそこで終わっちゃうんだから。」
シ「まぁそうだな。…さぁ行こうか。」
…果たして、シチローたちはこの通路を抜け出すことができるのか!?
そして、通路の奥で会うことになる謎の少女はいったい…?
ゲーム画面をマウスでクリックすると、ゲーム開始です。
ゲーム画面をマウスでクリックすると、ゲーム開始です。銀色のユニフォームを着ている人はシチローという野球選手で、主人公です。彼はシーズン打率.461の世界記録保持者です。カーソルキーまたはテンキーで、左右に動きます。素早く2回押すと、走ります。スペースキーで、ジャンプします。彼の趣味は、お金をネコババすること事です。それと、邪魔なものを踏んづける事です。彼の夢は、マップのどこかにある星を取り、自慢する事です。
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