La forteresse d'étoile(3) ~千里驀進・前半~

戻る

ストーリー

進んでいく間に、謎の少女に出会ったシチローたち。
シ「きみは…?」
ア「私はアリサ。」
シ「はぁ…。」
ア「…学校の帰りに、突然気が遠くなって…気がついたら、こんなところに来てしまっていました。」
松「なるほど…」
シチローたちは、アリサが言ったことをまだあまり信じられずにいた。
あまりにも現実離れした話だからだろう。
しかし、そこをいちいち疑ってどうすることもできないので、とりあえず話を聞くことにした。
ア「シチローさんに松丼さん、クリスさん、そして浩二さん。私も一緒に行かせてもらえないでしょうか。」
浩「えっ…、でも…かなり危ないからやめといたほうがいいような…。」
ア「それは大丈夫です。そういうのには慣れてますから…」
シ(そういうのには慣れてる・・・?)
ア「もしかしたら私にもできることがあるかもしれませんし、邪魔にはならないようにしますから。」
ク「う~ん…」
ア「お願いします。」
シ「そこまで言われたら…まぁいいか。じゃ、一緒に行こう。」
ア「ありがとう!よろしくお願いします。」
松(そういえば、この子さっき4人全員の名前を…オレとシチローはまだしも、
  なんでクリスと浩二の名前を知ってんだ…?)
浩「…って、そんなこと言ってる時間じゃないよ!!」
シ「ん?」
浩「例の爆弾だよ!爆発するって言ってた時間まであと4分しかないんだ!!」
松「なにっ!?まだどこに爆弾があるか分からないというのに…ヤバいぞこれは…。」
ア「いえ、あの爆弾なら、もう心配はいりませんよ。」
浩「えっ?なんで??」
ア「あの爆弾なら、今ごろもう止まっているはずです。」
ク「本当なの?それは。」
ア「はい。」
浩「…良かったぁ!…ってまだ完全に安心はできないけど。…アリサちゃんは場所知ってるの?」
ア「あ、アリサでいいですよ。別に『ちゃん』は付けてもらわなくても。」
浩「ぁ、…じゃぁアリサ。」
ア「はい。」
シ「どこに仕掛けられてあったんだ?その爆弾は。…たしか…」
松「『二大都市地中の、平行線でつなぐ大宇宙 その片隅にあるスタークラウド
  そこから日本は滅びるであろう。その刻は着陸6時間後である。』だろ。」
ア「二大都市というのは、日本の都市ですから、東京と大阪です。」
浩「うん、そこまではだいたい分かったんだけど、その先が…。」
ア「平行線というのは鉄道の線路のことです。
  それが地中にあって、宇宙のように駅が点在しているわけですから、地下鉄ということになります。」
シ「なるほど…確かに2本セットだからなぁ…。…でも地下鉄だけじゃぁまだ多すぎるし…」
ア「スタークラウドというのは、一般に天の川の一部にある、
  射手座のところのひときわ白く明るく見えるところのことをいいます。」
松「ってことは、地下鉄の中でもひときわ白く明るく見えるところってことか…?さっぱり分からんなぁ。」
ア「いえ、そうではありません。スタークラウドには通称M24と呼ばれています。」
シ「ほう。」
ア「ですから、東京と大阪の地下鉄にあるそれぞれの『M24』に爆弾は仕掛けられているのです。」
ク「なるほどね。…でも、地下鉄の『M24』っていったいどういう意味なのかしら。」
浩「う~ん…ちょっと分からないなぁ…。」
松「…!もしかしてあれじゃないのか?
  外国人なんかにも駅が分かりやすいように路線名のアルファベットと駅の番号がふってあるアレ。」
シ「なるほど!」
ア「そう、そのとおり。」
ク「さすが松丼ね。」
ア「ですから、爆弾が仕掛けられているのは東京メトロの丸ノ内線にある新大塚駅と、
  大阪市営地下鉄の御堂筋線にある昭和町駅ということになるわけです。」
松「そうか、なるほどそういうわけだったのか。…ずいぶん難しいクイズだったなぁ。」
ク「クイズって…そんな気楽なものじゃなかったと思うけど?」
松「ははは(苦笑)」
シ「なんだかんだ言っているうちにもう5分ぐらい経ったらしいけど。」
ク「本当に爆発していないのかどうか、聴いてみたら?」
浩「でも新圧も正男も近くにいないんじゃぁ…?」
松「いゃ、ちょうど東京に仲間がいるからそいつに今から無線で聴いてみるか。今無線繋げてるかなぁ…?」
・・・・・・・・・・・・・・
松「ぉ、繋げてるみたいだ。よかったよかった。」
相手「お、松丼か、久しぶりだなぁ!」
松「ちょっとお前に聞きたいことがあるんだが…」
相手「おう、なんだ?答えられない質問以外なら全部答えるぞ!」
松「じゃあ、お前今どこにいるんだ?」
相手「どこって…俺が?俺はなぁ、今アキバのg…」
松「えっ!?今お前何つった!?」
相手「(ヤバっ!)えっ!?いや、その…空き家探しに護国寺のほうまで…」
松「はぁ?空き家?お前家あったんじゃなかったのか?(…しかもなんでそんな時に無線?)」
相手「いや、あるけど、ちょっと近くに…近くに迷惑なオバサンが越して来たからなんか鬱陶しくてさ。」
松「ほう、お前もいろいろ苦労してんだな。護国寺って言ってたな?てことは文京区だよな?」
相手「あ、…あぁ。」
松「どうだ?さっきからその辺でなんか爆発したとかそんなことあったか?」
相手「いや…そんな物騒なことはないと思うけど…。」
松「そうか。よかったよかった。ありがとな。お前もいろいろ大変かもしれないけどどうにか頑張れ。」
相手「あぁ。」
松「じゃぁ、オレ急ぐからまた今度。じゃぁな。」
松「…ということで爆発はアリサの言った通りなかったようだな。まぁこれで一件落着か。」
シ「おう、よかったなぁ。じゃぁ、とりあえず先に進もうか。」
ク「そうね。」


ボスキャラ解説

『ヴァイオード』
燃える鳥、と聞くと火の鳥のイメージが強いが、
この鳥は、体の表面でリンやカリウムを燃焼させているため、
炎色反応により青色やピンク色の炎が見える。
やや大きい岩石球を発射して攻撃する。
ただし、上から踏むことができる。


キーボード操作

(←),(4)
左へ歩く。素早く2回押すと走る。
(→),(6)
右へ歩く。素早く2回押すと走る。
(スペース),(Z)
ジャンプする。
(T)
タイトル画面に戻る。

ゲーム画面をマウスでクリックすると、ゲーム開始です。


遊び方

ゲーム画面をマウスでクリックすると、ゲーム開始です。銀色のユニフォームを着ている人はシチローという野球選手で、主人公です。彼はシーズン打率.461の世界記録保持者です。カーソルキーまたはテンキーで、左右に動きます。素早く2回押すと、走ります。スペースキーで、ジャンプします。彼の趣味は、お金をネコババすること事です。それと、邪魔なものを踏んづける事です。彼の夢は、マップのどこかにある星を取り、自慢する事です。


サポートページへ移動する。