中間ストーリー

正男?「ぐふっ。」
正男「ふぅ。倒したぜ。」
正男?の姿が消えようとしていた。彼は影だったらしい。
影正男「貴様やりおるな。影は我か・・・。
お主にこの武器を継承しよう。恐らく我はそのためにいるのだろう。」
正男「そうか。まあ俺とお前は同じかもしれないしな・・・」

浩二「どりやぁぁぁぁ!」
浩二?「ぐっ」
浩二「ふぅ。倒したか・・・」
浩二?の姿が消えようとしていた。彼は影だったらしい。
影浩二「まさかな・・・我はお主の影だったかもしれぬ
お主にこれを継承しよう。」
浩二「うむ。これを大切に使うよ」

影「この力で切り開け・・・・」
そして影は消えた・・・

正男「でもこれをどうやって使うんだ・・・?」
ヒノ「ん?色が何気に変わっているんじゃね?」
黒い槍は黄色く光った槍になった。
ヒノ「お、これって光の力が宿っていたとか?」
正男「そうかもな。しかしこっちのほうがしっくりするなぁ・・・」
ヒノ「じゃあそっち使えばいいじゃん。今使っているやつは保管しておけばいいし。」
正男「それもそうだな。これを使っていくかぁ」

浩二「なんか気に入らないなぁ・・・白だし」
ミズ太「マテマテマテwwwww」
ヘイト「む?色が黒くわかっていっているぞ」
白い剣は黒い剣になった。
ミズ太「あ、これ見たことある。黒龍剣だ。」
浩二「ほほう。」
ヘイト「む、あの黒龍剣か。」
浩二「で、黒龍剣って何?」
ヘイト「黒龍剣は、黒龍の爪、牙、鱗を使って作られたがあまりの強さで
どこかへ封印されたが・・・すごいものを手に入れたな・・・」
浩二「へぇ~、こっちのほうがしっくりくるし、これからこっち使うかぁ」
ヘイト「さて、ここは止め終わった。とりあえず戻るか。」
ホテルにて・・・
ヘイト「次はどうやらコープ大陸と最北の島の民族が襲撃されているそうだ。
ヒノタロー村から北西の村に闇兵が襲撃に、最北の島に光兵が襲撃に行っている。」
正男「じゃあさっきのグループでいけばいいか。」
ミズ太「だとしたら僕達が最北の島に、ヒノ達はコープ大陸へ向かえばいいね。」
ヘイト「今日中では向かえない。今日は休養を取って、明日向かうか。」
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