中間ストーリー

ハリー「うごぁ・・・」
浩二「なんとか倒せたか・・・」
ヘイト「さあ、この島を開放してもらおうか」
ハリー「俺が負けることなど・・・うおおおおおお!!!!」
???「スネークレイン!!」
ハリー「うごぁぁぁぁぁぁ」
ミズ太「・・・蛇?まさか!?」
ウノ「そのまさかだよ。久しぶりだねぇ諸君。」
ヘイト「くっ。今度は何のつもりだ!?」
ウノ「我が目的の進行のため戦争に参加しようとねぇ。
君達闇軍の仲間になるから安心するのだ。」
ミズ太「一応僕達は戦争を止めるためにここにいることを勘違いしないでね。」
浩二「ここであったからにはここで倒す!いくぞ!」
ウノ「おっと、黒炎の皇帝への挨拶を忘れていたなぁ。
相手ならまた今度してあげるよ。」
ウノは森のほうへ去っていった。
浩二「あっ!待て・・・・」
ヘイト「逃げられたな・・・」
ミズ太「そういえば森のほうへ向かっていったよね。
もしかしたら森のほうへ闇軍の本部があるんじゃない?」
ヘイト「そうかもな。とりあえず魔物討伐部隊本部へもどろう。」
翌日、魔物討伐部隊本部にて
正男「あ、この人協力してくれるってさ。」
ジュディ「初めまして。ジュディです。」
ヘイト「よろしく。」
ミズ太「まぁ私語でもいいよ。よろしく。」
浩二「さて、仲間も増えたことだが・・・」
ヒノ「で、何かあったか?」
ヘイト「闇軍の尻尾をつかんだ。最北の島の森に何かあるようだ。」
正男「だとしたら俺達が向こうへ向かえば言いわけ?」
ヘイト「そういうことだ。俺達も向かったら世界的に混乱も招くだろうしな。」
ヒノ「それじゃあそこにある高速ジェットを使って行くぜ。」
ヘイト「では、頼んだぞ。」
戻る