中間ストーリー浩二「うぉぉおおお!」ランド「くっ・・・」 浩二「これで動きを止める!”黒竜怒”」 ランド「ぐっ・・・」 ヘイト「やったか・・・」 浩二「・・・もうこんな無益な戦争やめないか?」 ランド「・・・何故殺さない。俺はこの戦いに負けた・・・」 ミズ太「殺すためにここに来たわけじゃないし。何で君が死ななきゃいけないのさ。」 ランド「・・・・わかった。この命を大切にする。で、講和しに来たといったな?」 ヘイト「ああ、この戦争を続けたら被害が出るしな。 それに、黒炎の皇帝がここを壊しに来たわけではなかった。」 ランド「何!?だとしたら・・・・まさか・・・くっ・・・」 ミズ太「どうした?」 ランド「この話が本当ならばあれは・・・ ・・・ということだ。」 浩二「何!?」 ミズ太「そこまでして・・・」 ヘイト「そうか・・・それはそうと、黒炎の皇帝は試練の階段にいるそうだ。 1対1で話し合いをして、この戦乱を止めよう。」 ランド「それもそうだな。向かおう。」 正男「どりやぁぁ!」 ジェイムズ「ぐぶっ」 ヒノ「よし、敵は動けない・・・」 正男「もういい加減に戦争をやめないか?」 ジェイムズ「ふざけるな・・・逃げる気か・・・?」 ???「何をやっているのかね、黒炎の皇帝よ・・・」 ジェイムズ「・・・ウノか。一体何のようだ。」 ウノ「今、貴様が負けようとしている所を見てはいられなくなって来たのだ。 貴様に力を与えよう。」 ジェイムズ「む?ふざけるな!これは俺のたたk・・・ぐああああ!」 ウノ「くっくっく・・・健闘を祈るよ・・・。」 ジェイムズ「ぐ・・・ぐぉぉおおお!!!!。」 ジェイムズの周囲から火柱が現れた。どうやらジェイムズの理性がなくなったようだ。 正男「くっ・・・ただでさえダメージが受けていると言うのに・・・」 ジュディ「どうしたら・・・」 ジェイムズ「ぐおおおおお!!」 ジェイムズは襲い掛かってきた。 ヒノ「くっ・・・誰か・・・力を貸してくれ!!」 そのとき、ヒノの持っていた光のクリスタルが光だし、正男とヒノが光を発した ジュディ「これは・・・何なの!?」 正男・ヒノ「ふぅ。やっと出来たぜ。ソウルフュージョンが。」 正男(ヒノ、これで最後のソウルフュージョンになるから思いっきり暴れるぞ。) ヒノ(ん?あれ?目的違うことないか?まぁそれもいいがww) 正男・ヒノ「かかって来い!貴様の暴走を止めてやる!!」 ジェイムズ「ぐごああああ!!」 |
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