中間ストーリー

ヘイト「この殺気は・・・」
ヘイトは奥へ向かった
ヘイト「な・・・なんだこれは!?」
レオ「ようこそ、闇のコアへ」
ヘイト「貴様は・・・神獣を復活させたという凶犯罪者レオ!」
レオ「何を言う。神獣を復活させることのできる『天才科学者』だろ?」
ヘイト「何故貴様が・・・」
レオ「もちろん、脱獄したのさ。そして私の願望を叶える為に・・・
   説明してやろう。なぁに、話は短いさ。」
~回想~
レオ「くっ。脱獄できたのはいいが・・・破壊の神がいないなったと・・・」
???「くくく・・・俺ならここにいるぞ・・・」
レオ「ウノ!?どこだ!?」
ウノ「私は消えた。ここに浮いている人魂らしきものがそうだよ。」
レオ「ここか・・・しかし貴様はもう動けないのか・・・それとも・・・」
ウノ「焦るな。貴様に最後の力をやろう。三獣の統帥権だ。」
レオ「それは・・・」
ウノ「伝説でも聞いただろ?あの三獣だ。邪の力のある三獣だ。」
レオ「じゃあ、願望は・・・」
ウノ「そうだ。後は自由に暴れるがいい。」
レオ「ふふふ・・・そうか。いい力をありがとう。」
~~~~
ヘイト「そういうわけか。」
レオ「さて、貴様は三獣を倒したいのだろ?
   そこにある巨大なコアを破壊すればいい。」
ヘイト「容易ではないな?」
レオ「くくく・・・ご名答!貴様はこれを破壊できない。なぜなら・・・」
三獣「グォォォォォオオオオ」
レオ「この三獣に殺されるからな!」
ヘイト「なめては困るぞ。貴様らを倒して見せよう。」
戻る