中間ストーリー浩二「うおおりやぁ！」ルーブ「はっはっは！無駄だ無駄だ！！」 セイン「・・・ということだ。」 ミズ太「なるほどぉ。」 コープ「無駄なことをしようとしているのか？どちらにしろ貴様はここで死ぬ。」 ミズ太「いいや、わからないね。デス・スプラッシュ・ショットガン！！」 ヘイト（全くダメージを受けてない・・・ん？もしや・・・） ジュディ「無茶しすぎよ！ここは・・・ ヘイト「弱点がわかったぞ！シャドウスラッシュ！」 ガキン ルーブ「ぐぉぉぉぉ・・・」 正男「回復してないぞ！今だ浩二！」 浩二「予想通りだ。黒龍怒！！」 ルーブ「油断したか。次は万全な態勢でそちらへ向かう。さらばだ。」 神獣ルーブは消えた 浩二「くっ・・・逃がしたか・・・」 正男「とりあえず弱点がわかったことだ。ひとまず帰るか。」 浩二「そうだね。」
コープ「くっ・・・とうとう見つけてしまったか・・・」
ミズ太「それがまた逃がしたよ。でも僕たちにも打つ手ができた。」 グド「ぐ・・・見破られたか・・・」 ヘイト「この村を開放してもらおうか？」 グド「そうするか・・・だが貴様らに挑戦を申し込む。『大空の岩』に来い。さらばだ。」 火はとたんに消えた ？？？「ふう。なんとか治まった。」 ジュディ「村長！！」 ヘイト「ここの村の長ですか。しかし神獣を逃がしました。」 村長「はっはっは！この村を救ってくれたのだ、君ならなんとか倒せれる。」 ヘイト「もちろん倒すつもりです。」 ジュディ「ここからだと『大空の岩』は遠いわ。ここで泊まっていきましょう。」 村長「私も大歓迎だよ！」 ヘイト「そうするか。」 正男「で、何でまた俺達が出てきたんだ？」 浩二「そんなの知るわけがない。」 ？？？「正男じゃないか。神獣退治で大変と聞いているぜ。」 正男「お前は、カジじゃないか！」 カジ「そうだ。この島の一流鍛冶屋だ。」 浩二「知っていること言わないでもいい。」 カジ「酷いじゃないかorz」 正男「そうそう、この武器とこの武器を強く出来ないか？」 正男はホワイトランスとホーリーランスを出した。 カジ「お、どっちも珍しい武器だな。上手くいけば二つの力をあわせれるかもな・・・」 浩二「じゃあ、僕のも診てよ。」 浩二はブラッドムーンと黒龍剣を出した。 カジ「おお、こっちも珍しいじゃないか。これも上手くいけば・・・」 正男「で、いつできるんだ？」 カジ「おう！このぐらいなら4時間で作れるぜ！」 正男・浩二「うお、早ｗｗ」 カジ「任せな！」
しかし3時間後・・・ |
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