中間ストーリー

ガキンボロボロボロ・・・
ルーブ「ぐ・・・ぐぉぉぉ・・・・」
正男「とどめだ！シャイニングホーリー！！」
ルーブ「グガァァァァ・・・しかし・・・神獣は・・・ふｍ・・・
ルーブは石像になり砕けていった・・・
浩二「よし、倒したぜよ！」
正男「お前が言ってどうするｗｗ」
カジ「なんとか倒したか。俺の鍛冶に間違えは無かったか。」
正男「おう！バリバリ強くなったぜ！」
浩二「これで奴も討つことが出来るのか。」
調査員A「どうやらもう一匹の神獣の居場所が掴めたようです。一旦本部に戻りましょう。」
正男「そうか。じゃあ行くぞ浩二。」
浩二「わかった。ありがとう、カジ。」

コープ「ぐ・・・こやつ・・・強い・・・」
ヒノ「ミズ太が知ってて俺に知らないことは無いぜ。弱点ならわかっている。」
ミズ太「それは僕が教えたからね。それに僕しか知らないことだってあるよ・・・」
コープ「神獣は・・・魔物は・・・いなくてはならｎ・・・ぐっ
ガキンボロボロボロ・・・
ヒノ「そんなことあるわけが無い。」
コープは氷のように溶け姿を消していった・・・・
ヒノ「・・・ふぅ。結構辛かったぜ。」
ミズ太「そしてしんどかったぜ。」
調査員B「もう一匹の神獣の居場所がわかったようです。一旦本部へ向かいましょう。」
ヒノ「そうか。じゃあいくぞ。」
ミズ太「ってかヘリって入り口付近に置いてなかった？」

・・・・・・・・・・・・・・・

ヒノ・ミズ太・調査員「あぁ・・・しんどい・・・・・」

グド「グガァァァァ・・・この女・・・まさか・・・」
ジュディ「とどめだわ！セイントサンダー！！」
グド「グゴォォ・・・だが我らｈ・・・
グドは炎に包まれ焼けていくように消えていった・・・
ヘイト「その力・・・光の賢者の末裔の力か・・・？」
ジュディ「え？どこかすごかったことでもあった？」
ヘイト「驚いたぞ。まさか光の力が使えたとはな。もしや光の賢者の末裔でｈ・・・
ジュディ「え？村の人皆使えるわよ。」
ヘイト（な・・・なんだってぇーー！！）
ヘイト「・・・・そ、そうかｗｗ」
調査員C「もう一匹の神獣の居場所がわかったようです。一旦本部へ戻りましょう。」
ヘイト「そうか。すぐに戻ろう。」

正男「で、ヒノ達はいないのか・・・」
ヘイト「しかし遅いな・・・向こうも不安だが仕方ない。居場所へ向かおう。で、どこだ？」
調査員D「はい、ロングライン（北）、岬の森のどちらにも反応があります。」
浩二「え！？一匹なのになんで二つの反応が！？」
ヘイト「奴は神獣の風と言われている。素早い動きをしているのだろう。」
正男「ありえないスピードでか・・・・？」
ヘイト「そういうことになるだろう」
正男・浩二「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええ！？これじゃあ探せないじゃないか！！」
ジュディ「でも二つしか反応がないってことはその地域にしか移動しないってことでしょ？」
ヘイト「そうともいえるな。今回も手分けして向かったほうがいいだろう。」
正男「よし、俺は森のほうに向かおう。ヘイト、ついてこい！」
ヘイト「３秒でに決定したｗｗ」
浩二「じゃあ、それぞれの場所へ行こう。」

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