中間ストーリー

正男「うぉるぁ!!」
神獣「うぐっ・・・やはり身体分離はまずかったか・・・・」
ヘイト「身体分離だと・・・?」
神獣「勝負はここまでだ。さらば。」
神獣コルトは突風のように去っていった
正男「くっ・・・逃げられたか・・・・」
ヘイト「探すのも困難だしな・・・・・」
プルルルルルルル
正男「ん?携帯だ。ヒノから・・・」
浩二「ぐぉるぁぁぁ!」
神獣「うぐぁ・・・・身体分離で力が・・・」
ジュディ「身体分離・・・?」
神獣「こいつらも強敵だな・・・戻るとするか・・・」
神獣コルトは突風のように去っていった
浩二「うわぁ・・・凄く早いな・・・・」
ジュディ「どうやって探せばいいのかしら・・・」
プルルルルルルル
浩二「んあ、携帯だ。ミズ太から・・・」
???「ああ、そういうことだから。じゃあ早く来てくれよ・・・」
神獣A「早いうちに回復しなければ・・・」
神獣B「戻ってこれたか。早いうちに・・・」
???「おぉぉい?お前らが神獣だな!?」
神獣A「何故わかった!?」
???「それは君達の居場所を調べたからだよ。」
神獣B「貴様らは一体・・・」
ヒノ「英雄の子孫だ。」
ミズ太「そしてその友達さ。」
ヒノ「さて、神獣はお前しか残ってないぜ。ここで倒すぞ。」
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