中間ストーリー

ヒノ「うぉるあぁあ!!」
コルト「ぐごっ・・・こやつ・・・やりおる・・・」
正男「これでとどめだ!シャイニングホーリー!!」
コルト「うぐぁぁ・・・しかし・・・我らは・・・」
コルトは塵になって突風で飛んでいった
ミズ太「とうとう神獣を全て倒したか」
正男「これで魔物もいなくなって安心できるか。」
ヘイト「よし、皆ご苦労だった。これで解散だ。」

魔物の事件はこれで片付いたと6人は思った。しかし・・・!!


翌日、夕方、ヒノタロー村にて・・・

ヒノ「ふう。仕事が無くて暇になったぜえ。何か以来ないかn
ヒノは外に出た。そのとき、謎の塔がヒノの視界に入った
ヒノ「な・・・なんだこれは!?
しかも魔物があそこから出て来てやがる・・・」
ミズ太「お~い」
ヒノ「あ、ミズ太!」
ミズ太「どうやら魔物はまだ倒しきれてなかったみたいだな・・・」
ヒノ「とにかくあの塔へ入っていくぞ!」
正男「俺も付いていくぜ!」
浩二「せっかくおごってもらったんだから!」
ジュディ「ハー○ン○ッツ、おいしかったわ」
ヒノ「どこから出てきたんだお前ら
ミズ太「ヒノの家にハー○ン○ッツが空になって落ちている・・・」
ヒノ「俺のハー○ン○ッツがあああ!」
心クリスタル「俺が奴らをこっそり呼んだ。魔物がいる気がしてな・・・」
ヒノ「マイナーなお前がいまさら出てくるなよ」
ミズ太「今はそんな話をしている暇は無い!早く向かうz
???「ヘリを用意した。早く乗るんだ!」
ヒノ「このヘリは・・・ヘイトか!?」

ミズ太「しかし何でヘリを・・・」
ヘイト「ああ。地上から出なく上空からの出入り口に気づいてな・・・」
浩二「あ、あそこに出入り口みたいなところが」
ヒノ「しかし何故魔物が・・・」
ミズ太「確かここは魔物が封印されていたらしいけれども関係あるのか・・・?」
ヘイト「あるのだろうな。魔物が全滅したのを見計らいウノがあの塔を出したとも考えられる。」
正男「そんなことより早く乗り込むぞ!もしかしたら神獣も復活しているかもしれない。」
ヒノ「それもそうだな。早くしないとまた被害が出るし・・・」
ジュディ「これで魔物を阻止できるかしら・・・」
ミズ太「最後の戦いとなるな・・・」
ヒノ「よし、到着したか。乗り込むぞ!!」

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