艦長を倒せ!

BGM:Torn

ストーリー


※「海上の戦艦」の続きです


ナイトメア「よし、攻撃が止まった。」
佐々木「闇水晶は船倉の中だ!逝くぞ!!」


Few minutes later...


牧山「船倉についたうにゅー♪」
中林「( д)ポカーン」
牧山「OTL」
ナイトメア「管理人の暗黒時代の頃のネタだな。」

???「暗黒・・・だと?
   暗黒⇒暗い⇒根暗⇒引きこもり⇒動かない⇒デブ・・・
   ・・・私を馬鹿にしたな?」

ナイトメア「被害妄想乙です。」

そこにいたのは・・・
戦艦「ブラック・バーナー号」艦長であり、
短編二大準肌黒、
集い場五大妄想狂および
世界三大ファットマソに数えられる
沼束萱男であった・・・

中林「↑の説明は一体・・・」
沼束萱男「戦艦を傷つけ、さらには私を冒涜するとは・・・
    許しがたいな。今すぐ蹴り飛ばしてくれる!」
牧山「その短い足とメタボリックボディーでか。笑わせるなwww」

牧山以外「( д)(牧山を凝視」

牧山「・・・イインダイインダ。ドウセボクガメタボダッテイイタインデショ。
  ミンナシテイジメヤガッテ・・・」
ナイトメア「・・・馬鹿は放っておいて戦いを始めよう。」
中林「待てよ。
  馬鹿を放っておくということは、
  お前の目の前にいる狂人の存在もスルーされることになる。」
沼束萱男「黙れ。

みっしょん

沼束萱男を3回踏もうか。

※踏めるのはある技を使用した後で萱男が転倒し、倒れている間です。