牧山VSリゲル

BGM:Torn

ストーリー



今から数年前のある日・・・

ダーム(英語科の先生)「Today,You'll have small test...」
中林「日本語でしゃべらんかいアホ
   英語分からない人がいたらどうするんだYO!」
ダーム「ウルサイデェスヨ。ワタシニホンゴハナセナイデショ。」
佐々木「今話してただろ普通に」
ダーム「デハシケンヲハジメマス。ビークワイエット。」

シーン・・・

ダーム「・・・シケナイデクダサイヨ」
一同「どうしろと」

~~10分後~~

カリカリカリカリカリカリガリガリカリカリカリカリ

ダーム「stop the writing!」

シーン・・・

グーム「・・・シケナイデ(ry」
中林「うるせーよ」
グーム「デハトナリドウシ・・・」
生徒A「ア~ナ~タ~ト~ワータシs(ry」
グーム「・・・Get Out!!」
佐々木「・・・・・・」
グーム「Sorry...デハトナリドウシデコウカンシテマルツケヲシテクダサイ。
  イマカラコたゑヲイイマス。アカペンノヨウイヲシテクダサイ。」

~~3分後~~

グーム「デハウシロカラアツメテクダサイ。」

テケテンテッテ♪テケテンテッテ♪テケテンテッテ♪(回収中

グーム「ドンナカンジカナ・・・オォゥ!


  牧山!エクセレント!
  アナタマンテンデスヨ!」

牧山「フッ。当然さ。」
中林「ハァ!?黙れよメタボ」
ムダルィ「メタボって大抵ナルシだよなww」
佐々木「自慢してる暇があったら痩せろよヴォケ」

生徒達「アハハハハハハハハハ・・・」

牧山「ウゥ・・・ウゥ・・・(泣」

絶対に痩せてやる・・・胴回りを85センチ以下にしてみせる。
そして馬鹿にした奴等を見返してやるんだ!
牧山はそう誓った。だが・・・

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そして今・・・

~~水の洞窟~~


牧山はまだ誓いを果たしていなかったOTL

中林「お前いい加減に痩せたらどうだ?ウニュ。(牧山の顎の贅肉を触る」
牧山「ウ・・・ウルサイナァ!」

タプタプタプタプ(牧山の顎肉を触る音

ナイトメア「中林、やめてやれよ。
     プレイヤーの皆様が牧山はデブだと気づいたらどうするんだ。」

牧山「黙れ。」
佐々木「そう怒るなよ。
   ・・・お、いい事思いついたぞ。
   今回のミッションはお前がやれ」
牧山「ハ?」
中林「成程。そうすれば体を動かせる、つまり・・・カロリーを消費できる。」
牧山「つまりスリムになれるとww」

佐々木「・・・無理。良くて胴回り80センチLevelだな」

牧山「オマエナンカダイッキライダァ!ウワァァァァァァァン!!」

ドスドスドススタスタスタ(牧山が駆け出す

中林「あーあ。牧山泣いちゃったじゃん。」
佐々木「連れ戻すか。」
ナイトメア「いや、その必要は無い。
     今回のミッションは、I・A幹部の一人と戦うこと。
     ・・・そいつはこの奥にいる。」


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~~その頃の牧山~~


牧山「あれ?ここは何処だ?」

その時!

???「ウォーター・シュノイキスモス・ブラスター!」
牧山「・・・(避ける
  
  ってかシュノイキスモスって何だよww」

管理人(シュノイキスモス・・・"集住" 響きが狂人っぽかっただけであとは全く関係ないOTL)

???「うるせーな。シュノイキスモスをなめるなよww」
牧山「さてはお前、精神障害者だなww
  早いとこ精神病院(おうち)に帰んなww」
???「その体型で言える事か。メタボww」

牧山「・・・シェラァァァァァァァ!!(斧を構える」

???「そういえば自己紹介をしていなかったな。
  俺の名は"リゲル"。I・Aの一人だ。」
牧山「I・G・Eになったんだよ知らないの?何でI・Aがここに・・・
  ・・・さては今回のミッションはこれか!
  リゲル!お前を倒す!」
リゲル「なんだか知らないが・・・相手してやるか。
   来給え。(水魔流星鎚を構える」

牧山「め         を       め
      た         な              な
         ぼ              ん          よ 」
 

みっしょん

リゲルを倒そうか