*θ* |
属性 炎 |
所属 N.W |
年齢 20 |
||
攻撃力 37 |
防御力 26 |
魔力 41 |
体力 35 |
思考力 22 |
|
ナイトメアの元親友。今は彼の忠実な僕である。 一度中林に殺された時に、ナイトメアによって悪魔の魂を注がれて復活した。 正義を貫き通すという正男の意志を偽善だと罵倒する。 炎の力の使い手で、武器は剣である。 主に彼が使用する技は、広範囲に打撃を与える"ゴッド・プロミネンス・ヒート"や"カオス・フレイム・メテオ"など。 また、"ゴッド・プロミネンス・イリュージョン"のように、周辺を炎系の技を使用しやすい環境にしたりすることもできる。 正男達がダークキャッスルに潜入したとき、θは炎の壁を作って彼らを止めようとした。 だが結局メグによって足止めされ、正男を覇者の間に辿り着かせてしまった。 ちなみに3つのうち一番上の画像はθK氏が作成してくれました。感謝します。 |
*ヘイト* |
属性 雷 |
所属 N.W |
年齢 20 |
||
攻撃力 41 |
防御力 38 |
魔力 43 |
体力 33 |
思考力 21 |
|
ナイトメアの元親友。そして元ジャスティス。 治安維持軍時代は正義を愛する男であったが、覚醒してヘイトとなった。 その後ナイトメアに忠誠を誓い、十二使徒になった。 性格はジャスティスとは正反対。正義を嫌い憎しみに身を委ねることを"強さ"であると信じている。 雷の杖を使用し、様々な属性攻撃を繰り出す。 覚醒により戦闘能力は上がったものの、持ち前の性格は変わらなかった。 ナイトメアの命令に背き、ノーザンバレーに行ったことなどから彼の短慮さが伺える。 また、過去に一度ジャスティスに戻ったことがあったため、再度封印したという。 やはり完全なる覚醒は出来ていなかったと言えよう。 |
*ギルド* |
属性 鋼 |
所属 N.W |
年齢 24 |
||
攻撃力 50 |
防御力 32 |
魔力 27 |
体力 38 |
思考力 36 |
|
旧・二凌将の一人。父親を殺されたことから人間嫌いになる。 彼の愛用する"方天戟"が舞う時は必ず誰かの血飛沫が上がるなどと言われ、恐れられた。 また、無口な性格や冷静な瞳も恐ろしい雰囲気を醸し出している。 殺戮中に出会ったナイトメアに忠誠を誓い、二凌将という地位に就いた。 それからも殺戮を繰り返したため、"銀髪の殺人鬼ギルド"という通り名で呼ばれている。 防衛軍基地をカルロス達から強奪することに成功し、ナイトメアには称賛されたが、逆に防衛軍から基地を守らねばならなくなった。 案の定、攻めてきた防衛軍と戦うことになった彼は、カルロスの一言によって信じられぬ変貌を遂げ、怨恨の力を覚醒させる。(一番下の画像) しかしこの形態では体力の消耗が早いため、カルロスを倒すことが出来なかった。 後に冷静さを取り戻したが、いつ暴発するかは誰も分からない。 |
*炎竜* |
属性 炎 |
所属 N.W |
年齢 22 |
||
攻撃力 32 |
防御力 36 |
魔力 38 |
体力 33 |
思考力 27 |
|
元ダークラギアス四天王の一人。ダークキャッスルでペットモンに殺されたものの、ナイトメアの蘇生術によって復活し、彼の配下となる。 以前の通り名は"覆面の魔術師レッド"。 旧二凌将が防衛軍基地を強奪した直後、他の旧・四魔将と共に基地に誘われ、行動をともにした。 後に防衛軍が基地奪回と称して攻めて来た時、彼は愛用の重斧を使用して数多くの防衛軍兵を叩き斬った。 しかし防衛軍将・紅鳳との戦闘中に覆面を砕かれ、炎竜に戻る。 彼の正体を知った元四天王達は驚きを隠せなかったようだ。 |
*スティーヴ* |
属性 幻,霊 |
所属 N.W |
年齢 24 |
||
攻撃力 33 |
防御力 36 |
魔力 47 |
体力 41 |
思考力 37 |
|
旧・四魔将の一人。通り名は"双剣のスティーヴ"。 死者の霊魂から魔力を得、特殊な霊波攻撃を繰り出す。 よって戦争が起こり、死者が多数出ると彼の魔力はより強力になる。 それが彼が虐殺を行う理由であり、他のメンバーと比べて異質であることが分かる。 旧二凌将が防衛軍基地を強奪した直後、他の旧・四魔将と共に基地に誘われ、行動をともにした。 後に防衛軍が基地奪回と称して攻めて来た時、彼は愛用の双剣を使用して数多くの防衛軍兵を叩き斬った。 しかしカルロスの青雷銃の魔力を打ち破ることは出来なかったようだ。 また、能力値を見れば分かるように旧・四魔将の中では最強である。 |
*リリス* |
属性 幻 |
所属 N.W |
年齢 18 |
||
攻撃力 26 |
防御力 27 |
魔力 43 |
体力 33 |
思考力 26 |
|
旧・四魔将の一人。通り名は"女将リリス"。 十二使徒の中では唯一の女性で、実力は中の下程である。 女将が"おかみ"とも読めてしまう為か、からかわれることが多い。 背に漆黒の翼を生やし、見る者を戦慄させる。 旧二凌将が防衛軍基地を強奪した直後、他の旧・四魔将と共に基地に誘われた。 その後はグレイテンプルを攻めるが、ハルバートの計略により敗走する。 秘密任務に加わったときは冷華を相手に奮戦するが、彼女を倒すことは出来なかった。 |
*モーガン* |
属性 雷,幻 |
所属 N.W |
年齢 18 |
||
攻撃力 27 |
防御力 33 |
魔力 46 |
体力 32 |
思考力 22 |
|
旧・四魔将の一人。通り名は"魔銃モーガン"。 警官のような姿をしているが、列記とした犯罪者である。 魔銃に雷のエネルギーを溜めて放つ。その技を覆すことは難しい。 旧二凌将が防衛軍基地を強奪した直後、他の旧・四魔将と共に基地に誘われた。 その後グレイテンプルを攻め、グレッグに致命傷を与えることはできたものの、ハルバートの計略により敗走する。 秘密任務に加わったときはカストル・グレッグを相手に奮戦するが、カストルの最終必殺技によって自らの究極技を跳ね返され、敗北する。 功に逸りやすいためか、失敗をしでかすことが多い。 レッドマウンテンの戦いでグレッグと対峙し、最後の戦いを行った際に、グレッグの攻撃を顔面にくらい、落命する。 |
*ハデス* |
属性 -- |
所属 -- |
年齢 -- |
||
攻撃力 -- |
防御力 -- |
魔力 -- |
体力 -- |
思考力 -- |
|
今は亡き従属将の一人。裏切った類似。 |
*ブラッド* |
属性 血 |
所属 N.W |
年齢 24 |
||
攻撃力 32 |
防御力 30 |
魔力 41 |
体力 36 |
思考力 42 |
|
旧・四征将の一人。その冷酷さはナイトメア並である。 "邪血ブラッド"という通り名からも分かるように、血属性という珍しい属性を持つ。 そんな彼の武器は"邪羽杖"と呼ばれ、様々な使い方が出来る。 覚醒の仕方も他の十二使徒とは大きく異なり、他人の血を力の源とする。 他のメンバーよりも遅れて十二使徒に加わり、その直後にグレイテンプルを攻めたものの、ハルバートの計略により敗走する。 秘密任務に加わったときはフォンを相手に奮戦。 彼の血を邪羽杖で吸い、覚醒に成功するも、最終形態に変化しかけていたメタルセイバーを止めるために戦いを放棄した。 |
*メタルセイバー* |
属性 鋼 |
所属 N.W |
年齢 26 |
||
攻撃力 42 |
防御力 33 |
魔力 30 |
体力 32 |
思考力 38 |
|
旧・四征将の一人。"義手将軍メタルセイバー"という通り名で呼ばれる。 その名の通り義手を装着しているが、どうやら原因は人為的な事件らしい。 武器は様々な色に変化する"変化鋼剣"で、一番下が最強のフォームである。 しかしそれは、あくまでも自らの力を抑制できる覚醒の中では最強ということであり、それを超えた形態になることも可能だが、大いなる危険を孕む。 他のメンバーよりも遅れて十二使徒に加わり、その直後にグレイテンプルを攻めたものの、ハルバートの計略により敗走する。 秘密任務に加わったときはレグルスを相手に奮戦。 彼の三尖刀に腹部を貫かれてもなお戦おうとし、最終形態にまでなろうとしたがブラッドによって止められ、重傷を負ったまま気絶した。 辛うじて一命は取り留めたものの、最終覚醒をすべく次の機会を待ち望んでいたが、レッドマウンテンにてブラック・ヴァイパーに出会い、強制的に最終形態へと変化させられた。 |
*ジャンキー* |
属性 毒 |
所属 N.W |
年齢 16 |
||
攻撃力 21 |
防御力 15 |
魔力 33 |
体力 26 |
思考力 4 |
|
旧・四征将の一人。通り名は"紫毒牙ジャンキー"。 常にピンクのストライプの入った紫の革ジャンを着用している。 かつては"Burning Jaguar"というヤクザ集団の組長であったが、部下によってその座を奪われ、集団から追放される。 途方に暮れた彼は一時麻薬に依存したものの、"Burning Jaguar"への復讐の念は忘れなかった。 他のメンバーよりも遅れて十二使徒に加わり、その直後に基地奪回軍の進攻を阻止すべく山岳で待ち伏せ、龍飛と戦ったが勝てなかった。 基地奪回が最終段階に入った頃、彼は毒の力を駆使して再び龍飛に挑んだ。 しかし戦闘の途中でフラッシュバックに陥り、惨めな敗北を喫する。 長編4第2章にて紅鳳と対決した際に、地熱発電タービンに突き落とされて惨めな最後を遂げる。 |
*ジム* |
属性 橙閃 |
所属 N.W |
年齢 22 |
||
攻撃力 35 |
防御力 38 |
魔力 46 |
体力 31 |
思考力 23 |
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旧・四征将の一人。通り名は"乱舞橙閃ジム"。 紛れもないかつての治安維持軍中尉である。 ミサイル基地での戦いの際に真利夫に敗北し、捕らえられる。 その直後、力を使いすぎたナイトメア達の生贄となり、殉死したが、後にナイトメアが闇水晶を得たときに闇の魂を注がれて蘇生する。 即ち、一時的にナイトメア達の為に魂を利用されたのである。 しかし彼はそれを"ナイトメアが俺にしてくれた最高の手段"であると考える。 それ故か彼への忠誠心は揺ぎ無いものである。 自分を捕らえた真利夫への復讐の為に修練を重ね、再び彼と戦ったが勝利は得られなかった。 真利夫はそれを愚かな行為であると罵ったが、ジムが諦めることはまず無いであろう。 |