正男「もう夜か・・・」 メグ「でもまだナイトメアは見つからないわね。」 正男「腹減ってきた。飯でも食うか」 メグ「さんせーい」 クリス「仕方ないわね・・・」 正男「ん?・・・伏せろ!」 メグ・クリス「?(伏せる」 その時炎の雨が大量に空から降ってきた! メグ「・・・正男くん凄い。」 クリス「正男さんがいなかったら私たちは・・・」 しかし正男は安堵の顔は見せなかった。 正男「いるのなら出てこい・・・鬼火のθ!」 θ「たいした洞察力だなぁ。まだ衰えていないようだ。 おや?そこにいる二人の娘はガールフレンドかい?」 メグ「そうでーす」 クリス「空気を読んでください!貴女一応年上でしょ!」 正男(一応事実だけどなw) 正男「機械を操っていたのはお前か!?」 θ「残念だけど俺じゃない。 ナイトメアと粛清者ハデスの二人だ。」 正男「でもお前もそいつらの仲間だろ? θ・・・考え直せ」 θ「黙れ!俺はナイトメアだけに仕える! 炎の雨よ降れ・・・ファイアーレイン!」 正男「やる気か・・・受けて立ってやる!」 クリス「私も戦う!」 メグ「あ・・・ちょっと待ってよ」 θ「来るなら来い。そして哀れな住民のように焼け焦げるがいい!」