曲名：ヘルマスカレード
～～龍飛がジャンキーと戦っていた頃～～ ジム｢真利夫･･･貴様の命日が来たようだな！｣ 真利夫｢ほう。ならば試してみるか？｣ ジム｢よかろう･･･でやっ！（武器を振り回して突進｣ 真利夫｢今俺の目には貴様の隙しか見えんｗｗ これでどうだ！（鳩尾をける｣ ジム｢ぐっ･･･（辛うじて防ぐ｣ 真利夫｢どうした？かかって来いよ。｣ しかしジムは逃走した！ 真利夫｢逃すか！｣ 真利夫はジムを追いかけた ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ～～A棟付近･実験場～～ 真利夫｢ん、あそこに奴が･･･｣ ジム｢･･･ｗｗ｣ 真利夫｢妙だな･･･何か裏がありそうだ。 慎重に進むか･･･｣ ジム｢ハハハｗｗ 貴様の選べる道は二つに一つ。 逃げるか、それとも死ぬかだ！｣ 彼がそういい終わるや否や、 真利夫の周辺の床が開き、穴が現れた。 真利夫｢何をする気だ･･･？｣ ジム｢フッフッフｗｗ これは我が軍が極秘で開発していた･･･ 重力制御装置だｗｗ｣ 真利夫｢何だと･･･？｣ ジム｢この穴の最下部からは 重力調整不可視光線が常に発射されている。 その上を通ろうとするものは必ず･･･ 重力の歪みに捕らえられる！！｣ 真利夫｢卑屈な真似を･･･｣ ジム｢今、俺と貴様の間の空間に重力の歪がある。 ここを通って俺の元に来るか、それとも逃げ帰るか、 どちらか選べ！ 重力調整～ 1/10 ～！！｣ 真利夫｢その程度なら戦うことはできるだろう。 すなわち･･･逃げる気などないと言う事だｗｗ｣