ジム「くそっ・・・重力のハンデがあるにもかかわらず なぜ俺と互角に戦える!?」 真利夫「正々堂々と戦え、卑怯者が!」 真利夫は重力抑制機のスイッチに向かってハンマーを投げた! ジム「あっ!」 ガシャーン(スイッチが壊れる音 真利夫「重力の歪は消えた。 これで普通の状態に戻ったなww」 ジム「お・・・おのれ!」 真利夫「俺を恐れるなら逃げるがいいww」 ジム「・・・誰が、誰が貴様など恐れるか! 俺は貴様が憎い! だから・・・戦うのだ!!」 真利夫「そうかwwならば、最後まで戦ってやる! 俺が戦うのは私怨の為ではない・・・ 貴様の愚かさを思い知らせる為だ!」 ジム「さて、どちらが愚かかな・・・? まあこの戦いですべてわかるさ。 これでも喰らえ・・・マッドネス・フラッシュ!!」 真利夫「逆賊ジム、貴様に天誅を加える!」