Wicked emotion~vs銀髪の殺人鬼ギルド~
BGM:Extra Ocean
曲名:凶蛇
ストーリー
真利夫がジムと戦っていた頃・・・
* * * * * * * * * * * * * * *
~~防衛軍攻撃隊キャンプ・防衛戦線~~
スティーヴ「馬鹿な・・・
何故覚醒した俺と互角に戦えるのだ!?」
カルロス「自らの力を過信しすぎる奴は負けるのさww」
スティーヴ「ならば更なる力・・・怨霊の魂を手に入れるのみ!」
カルロス「馬鹿なことはやめておけ!
ネイビー・グレネード!!」
スティーヴ「ぐッ・・・ッッ・・・(辛うじて防ぐ」
カルロス「よし、次でとどめだ・・・!」
その時・・・
???「スティーヴ、無理はするな。俺と交代しろ。」
スティーヴ「くっ・・・しょうがない。
俺の代わりにこいつを殺ってくれ、ギルド。」
ギルド「任せておけww」
スティーヴは撤退した。
カルロス「また現れたか・・・!」
ギルド「前回は不覚を取った。
しかし今回は・・・貴様の負けだ。」
カルロス「そういうことを言う奴ほど弱いんだww」
ギルド「そうかな?俺は普通の人間とは違う。
貴様など一ひねりだ!」
カルロス「やってみろよ。」
ギルド「俺は人間が憎い!
人間に味方する貴様も憎い!
だから殺人など・・・躊躇わん!」
カルロス「哀れな奴だ・・・人の心の暖かさを知らないなんて・・・」
ギルド「減らず口を叩くな・・・(戟を構える
貴様を叩き潰す!!」