渓谷を進む(1)

BGM:Kazamit Multimedia Factory
曲名:Secret Core
Kazamit Multimedia Factory

ストーリー

~~ノーザンバレー~~

キィィィィン・・・ガシャン(飛行艇着陸音

グレッグ「到着!」
冷華「うわ~空が暗い・・・」
フォン大尉「ではとりあえず進みましょうか。」

グレッグ「そこの新参者の大尉3人!!」
レグルス大尉「新参者って・・・
        俺、実は基地奪回の前からいるんですが。」
カストル大尉「俺なんか治安維持軍のときから居たんだぞ。」
フォン大尉「僕はグレッグさんの直属の配下だったんですよ。
            グレッグサン、モシヤワスレタンデスカ?アルツハイマーデスカww」

ザトシ「だが登場は遅いよな?
    古参って言うのは俺みたいな奴の事を言うんだ
    ( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
冷華(ザトシ・・・最初のセリフがそれって・・・;;)

レグルス大尉「だから何だよww」
カストル大尉「俺達の実力を見てから言うんだな、若輩。」
フォン大尉「そうだそうだ。
      第一お前も大尉なんだから調子に乗るなよザトシ。」
ザトシ「悪かった。スマソ。」

グレッグ「そこの大尉三人・・・いま
    "俺達の実力を見てから言うんだな"
     って言ったよな?」
カストル大尉「はい・・・」

グレッグ「そうかそうかww
    実はな、この先に敵が居るみたいなんだ。
    そ  こ  で  !!
    
    
    

    お前ら三人が先頭を進め!

    そして実力を見せてくれよww」


大尉三人「・・・・・・・・工工工工エエエエェェェェ!!」

レグルス大尉「カストル!何言ってんだよお前ヲイ!」
カストル大尉「スマソ」

グレッグ「あ、それに・・・
    この辺りは足場がそれほど多くない。
    の  で  !!
 

    進むときは一人ずつだなww」


大尉三人「ま   ぢ   で   す  か」

ザトシ「おっとぉ♪早速嶮しい地形だぁ♪
    さて、ここは誰を行かせようかな♪」
大尉三人「ゴクッ・・・」
グレッグ「では、最初に行くのは・・・
    
    レグルス!君に決めた!」

レグルス大尉「俺はポ○モンか!」
グレッグ「スマン。言い方が悪かったな。
    じゃあ君が先陣を切って進んでくれ。」
レグルス大尉「フェーイ」