ザトシ「中林・・・かつてのお前は何処へ行ったんだ? 俺たちと共に苦難を乗り越えてきたお前は何処へ行ったんだ!?」 中林「何を言っている。俺は昔のままだ。 唯一つ違うのは貴様等が愚かになったことだけだ! 死ね!クラッシャー・フレア!」 ザトシ「うっ・・・(避ける」 中林「流石はザトシだな。俺の攻撃を見切るとは。 ・・・もうそろそろ良い頃だな。」 ザトシ「どういう事だ・・・?」 中林「見るがいい愚者よ・・・ 神格化された者の真の力を! 第一覚醒・・・開始!! 」 ザトシ「何っ!貴様まで覚醒するのか・・・」 数秒の後、中林は別の姿に変貌していた。 中林「力がわきあがってくるぜ・・・ww これでお前を倒すのは簡単だ、ザトシよw」 ザトシ「・・・それでも、俺はお前を倒さなければいけない。 全世界の人々の命とお前一人のの命・・・ 残念だけど優先すべきは・・・前者だ。」 中林「つまり死にたいってか? 望みどおりにさせてやる!」