~~ノーザンバレー~~ グレッグ達の一行はまだ渓谷を進んでいた。 ザトシ「村って何処だよ・・・ なかなか着かないぞ。」 冷華「案内の人(中間18参照)連れて来れば良かったのに・・・」 グレッグ「多分道はあっている。 あとすこしで着くはずだ。」 ザトシ「多 分 っ て ど う い う 事 す か」 冷華「本当に大丈夫かな・・・?」 フォン大尉「グレッグ大佐! 比較的標高の低いところまで来ました!」 グレッグ「よし。ご苦労だった。」 フォン大尉「そろそろ交代させてください。」 グレッグ「分かった。 では・・・ カストル大尉!君にk(ry」 カストル大尉「やっとか・・・」 ザトシ「あれ?・・・この音は!」 レグルス大尉「雷だ!」 ザトシ「当たったら確実に 死 ぬ な 。」 カストル大尉「(|||゜д゜)」 ポツッ・・・ グレッグ「お?」 ザァァァァァァァァァァァ(雨 冷華「うわっ!いきなり雨降ってきた・・・」 カストル大尉「(|||T дT)ウエーン」 グレッグ「・・・というわけで、カストル大尉。 辛いだろうが、行ってきてくれ。」 カストル大尉「・・・まあいいでしょう。行って来ますよ。」