ブラッド「・・・その程度か?笑わせるなww」 フォン大尉「何をっ!(切りかかる」 ザシュッ! フォン大尉「・・・ぐッ!」 ブラッド「どうだww」 ブラッドはフォンの武器を左手で受け止め・・・ 右手に持った邪羽杖でフォンの脚を斬りつけた。 傷を負ったフォンの脚からは・・・血が流れ出た ブラッド「邪羽杖!あの血を吸うがいい!」 フォン大尉「ま・・・待ちやがれ・・・」 血は杖に吸収された。 ブラッド「有難う・・・これで俺は・・・ 覚醒できるww」 フォン大尉「・・・ならば覚醒する前に倒してやる!」 ブラッド「その脚でか? まあ無理だろうな。」 フォン大尉「血は止まりかけている・・・ これは俺がまだ戦える証拠だ!」 ブラッド「無駄な足掻きを・・・ まあいい。すぐに片付けてやる。」