重斧の襲撃者~vs覆面の魔術師レッド~

BGM:魔王魂


ストーリー

ザトシ「あ゛~機械が多すぎてウザイ!」
グレッグ「しかし前より減ったと思わないか?」
ザトシ「確かに・・・お?」
機械「レッドサマガトウチャク。イチジテッタイスル。」

そういうと機械は去っていった。

冷華「レッド・・・まさか十二使徒じゃ・・・」
和差夫「ガクブル((( ゜д゜)))ガクブル」
ザトシ「そうみたいだな・・・見ろ。」

住民「ぐあぁぁぁぁぁ!」

そう叫ぶ住民を、不気味な覆面の男が容赦なく切り刻む。

浩・和・冷・グ「見てないで助けろや」
ザトシ「そうだな・・・誰が行く?」
浩二「じゃあ僕が行ってくる・・・」
ザトシ「分かった。」

レッド「・・・(浩二を見る」
浩二「お前の好き勝手にはさせない!
   俺がここでお前を止めてやる!」
レッド「ほう・・・出来るのか?」

冷華「あの声・・・どこかで聞いた覚えがある。」
ザトシ「俺もだ。しかし誰なんだ?」

レッド「少しは骨のありそうな奴だ・・・だが俺の手にかかってはひとたまりもないな。
   炎よ・・・奴を焼き尽くせ!ファイアー・チェイサー!」
浩二「技名ダサッ」
レッド「黙れ」
浩二「しかもお前のどこが魔術師だよww」
レッド「黙れ」
レッド「ここで消え去れ・・・愚か者め!」