曲名：Mimic tears
浩二｢見失っちまった･･･｣ ザトシ｢まあしょうがないさ。次で仕留めればいい。｣ 和差夫｢ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ･･･間違えた。残念だったね兄さん。｣ 浩二｢お前後でどうなるか･･･｣ グレッグ｢･･･殺気！伏せろ！｣ グレッグがそういった直後、5人の頭上を灰色の刃が飛んだ。 冷華｢うわっ！｣ 和差夫｢ｶﾞｸﾌﾞﾙ (||(|||゜(|||゜д゜)゜)) ｶﾞｸﾌﾞﾙ｣ ???｢外しちゃったかぁ～。さすが防衛軍。｣ グレッグ｢何者だ!?｣ リリス｢私は”女将のリリス”。ナイトメア･ウィザードの一人。 レッドを退けたんだってね。フフフ･･･ でも、貴方たちはここで消える。私の手柄になるのよ。｣ ザトシ｢おかみ？ﾀﾞｻｯ｣ リリス｢五月蠅いわね！”じょしょう”って読むのよ！ 私をここまで怒らせたのは貴方たちが初めて。 一体私を何だと思ってるの？もう許さないわ！｣ リリス以外（調子に乗っててしかもすぐ逆上する大馬鹿者だと思ってるYO!） グレッグ｢早く始末しよう。誰が行く？｣ 冷華｢私が行ってくる。｣ リリス｢へ～え。私が女だからってこんな娘と戦わせる気？ 女だからって、なめないでちょうだい！ デッド・グレイ・カッター！｣ 冷華｢それはこっちのセリフよ。後で後悔しなさい。｣