双剣の幻影~vs双剣のスティーヴ~
BGM:般若's MIDIの里
曲名:INSANE BANQUET
ストーリー
グレッグ「強いな・・・しかも早すぎる・・・」
モーガン「どうした!それで終わりか?
ならばここで消えな。”プラズマ・キャノン”!」
グレッグ「今だ!”ミスト・バリアー”!(弾き返す」
モーガン「何っ!(避ける」
グレッグ「喰らえ!水球乱舞斬!」
モーガン「そんなもの打ち落としてくれる!
・・・あ゛・・・弾切れた」
ズシャッ(モーガンにグレッグの攻撃が当たる
モーガン「畜生・・・返り討ちに会っちまった。」
浩二「今だ!奴を気絶させて!」
グレッグ「よし・・・おっ!?」
キィィィィィン(グレッグの武器が弾かれ、地面に突き刺さる。
???「俺の仲間を傷つけて、ただで済むと思っているのか?」
グレッグ「だ・・・誰だ!?」
スティーヴ「俺の名は”双剣のスティーヴ”。十二使徒・四魔将の一人だ。」
モーガン「グッドタイミングだな。俺はいったん引かせてもらうよ。」
グレッグ「ま・・・待t」
スティーヴ「奴を捕らえるなら俺を倒してからにしろ。
まあ無理だと思うがな。Because俺は今まで
99人の強豪と戦ったが敗れたことは無いからだ。」
ザトシ「ふーん。じゃあ俺がお前を倒してやるよ。」
スティーヴ「やれるものならやってみるがいい。
”ブルー・ファントム・マジック”!
お前が記念すべき100人目の獲物となる!」
ザトシ「それは違うな・・・お前の記録が99人で終わるんだww」