カルロス「何とか蹴散らしたぞ・・・ゼェゼェ」 真利夫「しかしまだ油断は出来ない おそらくこの奇襲は計画されたものだ。機械が勝手に攻めてきたのではないだろう。 だとすると、中心となって機械を操っている奴が居る筈だ。」 するとそこに、12使徒のギルド・ヘイトが現れた ギルド「流石だな・・・」 ヘイト「お察しの通り、これは計画されたものだ。 そしてそれを指揮したのが、俺たちだ。」 カルロス「戟を持っているお前がギルドか。俺が相手してやる。」 ギルド「出来るかな? その銃が火を噴く前に俺の戟が貴様ののどを貫くだろう。 死に急ぎたいものだけ、かかってくるがよい!」 カルロス「生憎だが死ぬ気は無い。しかしお前は俺の手で倒す。」