招かれざる刺客~カルロス編~

BGM:nerve(雑音空間)
曲名:Dancers #2
nerve(雑音空間)

ストーリー

カルロス「何とか蹴散らしたぞ・・・ゼェゼェ」
真利夫「しかしまだ油断は出来ない
    おそらくこの奇襲は計画されたものだ。機械が勝手に攻めてきたのではないだろう。
    だとすると、中心となって機械を操っている奴が居る筈だ。」

するとそこに、12使徒のギルド・ヘイトが現れた

ギルド「流石だな・・・」
ヘイト「お察しの通り、これは計画されたものだ。
  そしてそれを指揮したのが、俺たちだ。」
カルロス「戟を持っているお前がギルドか。俺が相手してやる。」
ギルド「出来るかな?
    その銃が火を噴く前に俺の戟が貴様ののどを貫くだろう。
    死に急ぎたいものだけ、かかってくるがよい!」
カルロス「生憎だが死ぬ気は無い。しかしお前は俺の手で倒す。」