招かれざる刺客~真利夫編~
BGM:般若's MIDIの里
曲名:Fight on the Train
ストーリー
カルロス「何とか蹴散らしたぞ・・・ゼェゼェ」
真利夫「しかしまだ油断は出来ない
おそらくこの奇襲は計画されたものだ。機械が勝手に攻めてきたのではないだろう。
だとすると、中心となって機械を操っている奴が居る筈だ。」
するとそこに、12使徒のギルド・ヘイトが現れた
ギルド「流石だな・・・」
ヘイト「お察しの通り、これは計画されたものだ。
そしてそれを指揮したのが、俺たちだ。」
真利夫「貴様ら・・・12使徒か
初対面だな。腕前を見せてもらおうww」
ヘイト「俺お前と会ったことあるんだけど(怒」
真利夫「会った覚えが無い( ゜∀゜)」
ヘイト「あ、そうかコイツ俺が覚醒したの知らなかったんだった。
自己紹介だ。俺はヘイト。ジャスティスが覚醒した姿だ」
真利夫「そんな白々しい嘘・・・」
ヘイト「本当のことだ!死にたいのかゴルァ!」
真利夫「あ~なんかザトシが言ってたな。
まぁとりあえず倒すか。手加減してやろうww」
ヘイト「憎しみで打ち砕いてやる・・・」