龍飛「ひでぇ・・・町が炎で包まれてる・・・」 和美「な・・・なんかへんな機械がこっちに来たんだけど;;」 龍飛「やべえな・・・かなりの数だ。」 和美「・・・今日は本当は一緒に映画を見に行く日(つまりデート?)だったのにね。」 龍飛「ああ。しかも予定が崩れただけじゃなく、今俺たちは町の人の運命を背負っている。 絶対に負けられない。皆のためにも・・・」 機械「セイメイハンノウハッケン、タダチニハイジョスル」 龍飛「させるかよ・・・この剣の切れ味を見せてやる!」
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