牧山「なんという剣さばきだ・・・俺の攻撃を軽々と受け流している・・・」 龍飛「それでおしまいか?なら止めを刺してやる!」 牧山「貴様を餓鬼だと侮り油断したようだ。 しかし正男以外にこのような者が居たとは意外だな・・・」 龍飛(正男・・・?) 牧山「仕方が無い。次に会うときは全力で潰してやる。」 そういうと牧山は近くにあった発電所に逃げた。 龍飛「逃がすか!」 * * * * * * * * * 発電所 龍飛「見失った・・・」 和美「・・・敵が!」 龍飛達の前方には敵の大軍がいた。 龍飛「こんなところにまで・・・ まあいいさ。俺達を止めることはできない。」