曲名：四天王 -炎-
正男｢よし･･･何とか･･･倒した･･･ｚ（倒｣ メグ｢全くもう。しっかりしてよ。｣ 浩二｢遂に頭だけでなく体も限界に達したみたいだねｗｗ｣ メグ｢正男が主戦力なのにぃ！どうするのよ強敵が出てきたら･･･｣ 正男｢俺は･･･大丈･･･夫･･･ｷﾞｬｯ！｣ 突然飛んできた闇のエネルギーが正男を直撃した！ 浩二｢あっ兄さん！｣ 正男は、弱っている隙を突かれた。 普段なら難なくかわせるはずの闇の玉が、避けられなかったのだ。 浩二｢気絶してる。こんな時に･･･｣ メグ｢あれ？いつの間にか空が暗くなってる。 地面も･･･｣ クリス｢もしかして、闇の力･･･｣ ？？？｢その通り。しかし正男兄さんも衰えたものだｗ これで俺の前に敵は無し、だなｗ｣ 浩二｢類似･･･貴様！｣ メグ｢正男を攻撃したのもあんたね！？｣ ハデス｢ハッハッハｗｗその通りだよ。 どうだい。もう貴様らの中で俺に歯向かえるものは居まいｗｗ｣ クリス｢ここにいるわ！｣ 浩二｢クリス･･･｣ クリス｢私にはやるべき事がある･･･ 貴方を元に戻すのよ！｣ ハデス｢ほほう･･･つまり貴様は俺を類似として見ているわけか。 しかし･･･ 俺は、ハデスなのだ！ 喰らえ！レイジング･ウインド！｣ クリス｢貴方がそういっても、 やっぱり私には、類似にしか見えないわ･･･｣ ハデス｢ここへ来い！雌雄を決しようではないか！｣