魔道斧と正義拳～vs覆面の魔術師レッド～

ストーリー

～～旧防衛軍基地前～～

カルロス｢雑魚ばっかりだなｗｗ｣
紅鳳｢早く首領格の輩を倒して基地を奪回したいものですな。｣
カルロス｢確かに･･･｣

機械兵｢ﾋﾟｰｯﾋﾟｰｯ！ｲﾁｼﾞﾃｯﾀｲ！ﾚｯﾄﾞｻﾏﾉﾄｳﾁｬｸ！｣
カルロス｢む、機械が引き返していくぞ。｣
紅鳳｢物凄い覇気が感じられる･･･｣

カルロス(俺ぜんぜん感じないOTL お前やっぱﾊﾞｹﾓﾉなんじゃないの？)

レッド｢バーニング･スピアー！｣
カルロス｢来たなっ！(避ける｣
レッド｢俺の名はレッド。四魔将軍の一人だ。｣

紅鳳｢ほー。いきなり不意打ちする程度の奴が十二使徒かｗ
　　正々堂々と戦うことを教えてやる！（殴りかかる｣
レッド｢何っ！･･･早い！ぐはっ！｣

次の瞬間、レッドは腹部を突かれて吹き飛んだ
カルロス｢･･･ｦｲｦｲｵｲ；；；｣

ﾄﾞｻｯ（地面にたたきつけられる

紅鳳｢あれが十二使徒とは笑止ですなｗ
　　さてと、次に･･･｣

レッド｢ぐ･･･はははｗｗ
　　　面白い！面白すぎるぞ！
　　　お前こそ俺の好敵手だ！｣
紅鳳｢なッ！生きているだと！？｣
レッド｢潰してくれるわ･･･バーニング･スピアー！｣
カルロス｢紅鳳少尉！俺も加勢するぞ！｣
紅鳳｢こんな奴俺一人で十分です。あなたは見ていてください。｣
カルロス｢ﾃﾞﾊﾞﾝｶﾞ･･･｣

レッド｢俺を倒すなど･･･不可能だ！｣