冷酷な戟使い~vs銀髪の殺人鬼ギルド~

BGM:nerve(雑音空間)
曲名:Dancers #2
nerve(雑音空間)

ストーリー

カルロス「この中に入るぞ!」

~~旧防衛軍基地内部~~

カルロス「ゼェゼェ・・・ここまで来ればもう大丈夫だ。」
紅鳳「しかし、ここは基地の中ですよ。それも敵が占領している・・・」

カルロス「マヂデ!?」
紅鳳(気づいてなかったんかい!自分で入ったのに!?)
カルロス「何故止めなかった!向こうに敵うようよ居るだろうが!」
紅鳳「命令絶対ですしw」
カルロス「しょうがない。敵に見つからないように抜け出s・・・」

???「見つけたぞ。侵入者どもww」

カルロス「やめようよそういう事」
紅鳳「こうなってはもう倒すほかありません。」
カルロス「ソウダネ・・・
     さて・・・ギルド!お前を倒す!」
ギルド「ほう。前より強くなったんだろうな?」
カルロス「当たり前だ!しかも今は2対1。
     もうお前の負けは決まっている! ・・・多分」
紅鳳「少佐の仰るとおり。貴様に勝ち目はない。」
ギルド「果たしてそうかな?たとえ相手が二人でも・・・
    俺にとっては一人のようなものだww
    速攻で串刺しにしてくれる・・・」