隻眼の狙撃者~vsブライアン~
BGM:TAKABO SOFT NETWORK
ストーリー
~~クリスタルマウンテン~~
兵士1「大変です!
マゼンタ様とシャドー様を破った男が、この近くまで来ました!」
ブライアン「あの陥没地帯を乗り越えてか?
これは手ごわい敵かも知れん・・・
言い換えれば、俺の絶好の相手だww」
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~~その頃のハルバート~~
ハルバート「お、ここは見覚えがあるな。
あと数百メートルで着陸地点だ。
よし。行こう・・・」
しかし・・・
ハルバート「ん、前に誰かいる。
まさか・・・!」
???「ここから先は通さないぞ・・・
俺を倒すなら別だがな!(ライフルを構える」
ハルバート「一つ聞くが、道を陥没させたのはお前か?」
???「何故そう思う?」
ハルバート「いや、ちょっと聞いてみただけだ。」
???「ほうww」
ハルバート「違うのならいい。ここを通らせてもらう!」
彼は???の横を走り抜けた。
ハルバート「よし!・・・ん?あっ!
道が・・・無い!!」
彼の前に続いていた道は、一瞬で陥没した。
???「言ったろうw
ここは通さない・・・とな!」
ハルバート「やはりお前だったか・・・」
???「その通り。俺の名は"ブライアン"。
I・Aの一人で地属性の使い手だ。」
ハルバート「お前はマゼンタやシャドーより強いのか?」
眼帯をかけたその男は、ただこう答えた。
ブライアン「知らんなww」
ハルバート「・・・ww
通す気が無いなら、力ずくで行くぞ!」
ブライアン「つまりこの俺と戦う・・・と。
それは結構だが、程々にしておいたほうがいいな。」
ハルバート(コイツは・・・弱そうだなww)
ハルバート「そっちが攻撃してこないのなら・・・
俺から先に行くぞ!」
ブライアン「さて・・・あの2人に勝利したというお前の腕前を見せてもらおうww
喰らえ!属性攻撃"ゴッド・エナジー・バースト!"!」