桜散り、炎舞う~vsマゼンタ~
BGM:般若's MIDIの里
曲名:Cruel angels
ストーリー
~~クリスタルマウンテン~~
マゼンタ「あの男の子強そうね・・・倒し甲斐がありそうww」
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~~その頃のハルバート~~
ハルバート「きりが無いとはこのことだな・・・(薙刀を振る」
敵兵「ギャッ・・・(気絶」
敵兵2「くそっ!こいつ・・・ん?」
敵兵3「おい、引き返すぞ。」
敵兵2「そうだな。あのお方が来たからな。」
ハルバート「ん?兵士が引き返していくぞ・・・
不気味だ・・・」
その時・・・
???「マゼンタ・フレイム!」
ハルバート「おっと・・・(薙刀で防ぐ
なかなか強い魔力だ・・・いったい誰だ。」
???「アタシよっ!女だからって甘く見ないでちょうだいねw
見たところ貴方は防衛軍の人ね。」
ハルバート「その通り。
そういうお前達はひょっとして新勢力の・・・」
???「正解。貴方達を潰すために来たのよww
それで、アタシはマゼンタっていうの。」
ハルバート「そ れ が ?」
マゼンタ「ヒドイ・・・
もういいわ。許さないからっ!」
ハルバート(俺なんか悪いこと言ったっけ・・・?)
マゼンタ「アタシの攻撃に耐えられるかしら・・・?
マゼンタ・フレイム・クラッシャー!!」
ハルバート「あーーー、ウゼ・・・
速攻で終わらせるか。」
マゼンタ「覚悟しなさい!」
こうして戦いは始まった・・・
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ハルバート「タイトルに "桜" ってあるけど
全く関係なくね?」