迅速なる三叉槍使い~vsシルバー~


ストーリー

~~樹林~~

シルバー「見つけたぞww・・・しかしあの餓鬼がなかなか強そうだ。
     まあ、俺の比ではないだろうがなww」

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~~その頃の浩二軍~~


敵兵「ぐはっ!(気絶」
浩二「ゼェ・・・ゼェ・・・」
兵士1「きりが無いですね。(発砲」
浩二「ああ。味方の人数は今どれくらいだ?」
兵士1「現在の戦死者は約50名・・・」
浩二「・・・」
兵士2「おや、敵が引き返しましたぞ。」
浩二「また強者が来るんだろう・・・
   でも、僕は負けない。
   死んだ兵士の無念を、晴らしてやる!」

ちょうどその時・・・

???「ドリル・スピアー!」
浩二「うわっ!」

突然、三叉槍を回転させながら、男が突進してきた。
予想していたことなので浩二は辛うじて避けることができたが、
その後ろにいた兵士達は一瞬にして三叉槍に貫かれていた・・・

浩二「誰だ!?」
???「雑魚一人ひとりに教えるわけには行かないんだよ!
  死ねっ!(三叉槍を持って突進」
浩二「誰が死ぬか!
   暗黒終焉斬!」

ガキッ(三叉槍を防ぐ

???「ほう・・・なかなかやるなww
  特別に教えてやろう。俺の名前は"シルバー"。
  この"アイアン・トライデント"を武器とする、I・Aの一人だ。」
浩二「へぇ。ところで・・・
   ちょっと僕急いでるんだ。通らせてくれないか?」
シルバー「それは無理だな。
     敵対する勢力は潰す!」
浩二「駄目か・・・
   仕方が無い。戦おう。」
シルバー「どこまで持ちこたえられるかな・・・?
     属性攻撃"メタリック・スラッシュ"!」
浩二「負けない・・・僕は負けない!」