降臨せし影使い~vsシャドー~
BGM:Extra Ocean
曲名:降臨せし闇の住人
ストーリー
~~クリスタルマウンテン~~
マゼンタ「うぅ・・・(逃げてくる」
シャドー「おや、何だその様はww」
マゼンタ「五月蠅いわね・・・」
シャドー「負けたんだろww
しかし俺達と互角に戦える奴がいたとはな・・・」
マゼンタ「あ、あいつよ!!」
シャドー「お前はここで見ていろ。
真の"影の力"を奴に味わわせてやろうww」
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
~~その頃のハルバート~~
ハルバート「行き止まりになってるぞ・・・?
道を間違えたかな?敵もいなくなってきたし・・・
んっ?(近くの水晶に隠れる」
敵兵1「奴はまだ来ていないみたいだな・・・」
ハルバート(兵士だ・・・だが何故一人なんだ?)
敵兵は雪の中に入っていった。
ハルバート「・・・ww
そこに洞穴があったのか。
さてと、早いとこ・・・」
???「残念だな。お前の墓場はここだ!」
ハルバート「敵の声!?
何処だ・・・?」
すると上から、男が降りてきた。
背に漆黒の翼を生やし、死の鎌を引っさげるその男の姿は
まさに・・・死神と言ってよかった。
???「俺の名は"シャドー"。
I・Aの一人、影を使う者だ。」
ハルバート「貴様の仲間がそこの隠れ場所に逃げ込んだ筈だ。
しかしこっちは行き止まり。もう逃げ場は無いぞ。
仲間もろとも防衛軍の縛につけ!」
シャドー「それは無用。貴様は不運なことに俺に出会ってしまった。
・・・だから死ぬ運命にあるのだ!」
ハルバート「果たしてそうかな?
俺はそう簡単には負けないぞww」
シャドー「そうか。だが俺はマゼンタとは格が違う。
真の強さ、そして真の魔力を見よ!
シャドー・ニードル!」
ハルバート「なかなかの気迫・・・油断のならない相手だ。」
こうしてまた戦いが始まった。