真利夫「よし突破したぞ。」 龍飛「ゼェゼェ・・・」 兵士1「報告!全員死傷を負うことなく渡る事に成功しました!」 真利夫「よし。敵も全滅したろうから、そろそろ・・・」 龍飛「何をするんですか?」 真利夫「残しておいた兵士たちをここに集結させる。 兵士1!待機軍に連絡しろ。 あらかじめ用意してある物資を用いて毒沼や谷を渡り この地点に集結、と。 ルートは・・・この紙に書いてある。誰かに届けさせろ。」 兵士1「分かりました。私たちはここで待機しています。」 真利夫「では副将、前へ進もうか。」 龍飛「はい・・・ん?あの人影・・・」 真利夫「どこだ?・・・お、あいつか・・・ ・・・待て。 あの髪型といい服といい・・・ 死んだはずのジムだ・・・ 」 龍飛「まさか・・・人違いでしょう。」 謎の男の声「そこにいるのは・・・真利夫・・・ 殺す・・・殺す!」 真利夫「間違いないな・・・倒さねばならん。」 龍飛「えっ・・・それなら僕が・・・」 真利夫「いや。その必要は無い。 ・・・奴は俺と戦ってこそ本望なのだろうからな!」