BGM:煉獄庭園
曲名:桜華・零式-Ouka.Zerosiki-
煉獄庭園

中間ストーリー3~潜む勇士~

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~~街~~


紅鳳「こいつ・・・十二使徒並に強いかも知れん!」


ネプチューン「俺はあんな連中とは違う。
      世界の秩序を守るための兵士だ!」


彼はパルチザンで紅鳳を突こうとする。
紅鳳は上手くかわし、ネプチューンに打撃を加えた!


ネプチューン「ぐはっ・・・」


紅鳳「言っておくが・・・お前等帝国軍は世界の秩序を守ろうとしていない。
  むしろそれを乱しているように見えるな!」


ネプチューン「・・・そのような考え方をする奴が帝国軍内にいる。
      案外それが正しいのかもな・・・
      だが俺はまだこの軍のために戦うつもりだ。」


紅鳳「何故なんだ・・・?」


ネプチューン「今帝国を裏切ったところで何になる?
      所詮は戦力と呼べる戦力も手に入らず、皇帝に捕らえられるだろう。」


紅鳳「・・・反乱を起こす気か!?」


ネプチューン「静かにしろ。」


紅鳳「・・・」


ネプチューン「言っておくが、俺は反乱を起こす気はない。
      さっき俺が述べたような奴等が何れ蜂起する。
      そのときに彼らについていくつもりだ。」


紅鳳「・・・そういうことを口に出していいのか?」


ネプチューン「大丈夫だ。ここにいる兵士達は俺の命令に忠実に従う。
      先程の略奪を止めたのもこの俺の命令だ。」


紅鳳「だが皇帝となれば話は別だ。兵士が皇帝側についたらどうする?」


ネプチューン「・・・フッww」


彼は薄ら笑いを浮かべる。


ネプチューン「たとえ兵士が俺に背いたとしても・・・
      ブライアンから与えられた兵器で粉砕するww」


紅鳳「ブライアン・・・聞いたことも無い。誰だ?」


ネプチューン「皇帝への謀反を企てている張本人だ。」


紅鳳「そうなのか・・・帝国内もいろいろあって大変だな。」


ネプチューン「仕方が無い。あの暴政が全てを狂わせているんだ。
      ・・・おっと、これから十二使徒を潰すために進軍せねばならない。
      あばよ。紅鳳少尉。」


そう言うと・・・彼は去った。


紅鳳(今のネプチューンは・・・そしてブライアンというのは・・・一体何者なんだ?
   気になるな・・・)


彼は空を見上げる。綺麗な星空だ。


紅鳳「・・・奴の言っていたことが本当だとすれば、
  近いうちに必ず・・・



  かつての防衛軍のような理想を持つ軍が
  現れるだろう・・・
  ・・・まあ、その軍が本当の正義であれば加わるとしよう。」


彼はそう呟きながら、味方の兵士達が待っている場所に向かった。
ここで視点は切り替わる。次の戦いは戦地から離れたブルーオーシャンで起こった。


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~~ブルーオーシャン付近~~


アサシン「・・・」


帝国軍兵士1「報告!十二使徒と思しき軍勢が市街地に入りました!
      恐らく本日の未明ごろです!」


マーズ「よぉ~しwwこれはまたとないチャンスだ。
   この機会に街を包囲して十二使徒を袋の鼠にしよう。」


アサシン「駄目だ。住民が全員殺されたらどうする。」


マーズ「別にいいだろwwどうせここの奴等は帝国に協力してはいn・・・」


その言葉を遮るかのように、アサシンがマーズの顔面を殴った!


アサシン「調子に乗るな・・・お前がやろうとしている事は十二使徒と同じだ。」


マーズ「・・・」


アサシン「しかし街を包囲するという考えは悪くない。
    俺らが包囲している間に、お前は2000人を引き連れて町に入り、
    十二使徒を捜索し、見つけ次第攻撃を仕掛けろ。」


マーズ「了解。」


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~~ブルーオーシャン・シーサイドシティ~~


リリス「フフフww綺麗な町・・・昔と変わらない。
   ・・・潰す甲斐があるわww」


そういう彼女の目には・・・恨みという感情が映し出されていた。


リリス「あいつらだけは・・・許さない。」


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~~シーサイドシティ・ウェスト=シュライン~~

???「邪悪な気配を感じる・・・」

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その頃・・・

~~シーサイドシティー郊外・アパート~~


((( ゜д゜)))ジリリリリリリリリリリリリ(目覚まし時計のベル


ザトシ「(|||゜д゜)ウルサイヨ」


バシッ・・・


(( ( ゜( ゜д゜)゜) ))  (目覚まし時計が壊れる


ザトシ「zzz・・・」


冷華「ザトシ!早く起きて!」


ザトシ「ウルサイナ・・・キョウグライイイデショ・・・」


冷華「そういう問題じゃなくて・・・
   街で大変なことが起こってるみたい。」


ザトシ「 ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ
   ☆  出    番    の   予   感  ! ☆」


冷華「・・・;;」


ザトシ「ところで・・・その情報は何処から聞いた?」


冷華「さっきあんなに警報が鳴り響いてたのに・・・気づかなかったの?」


ザトシ「((( ゜д゜)))ネテタンダモンユルシテ」


冷華「とにかく行こう。武器は用意しておいたよ。」


ザトシ「( ゜д゜)ネム・・・」


こうして彼らは街へ行くことになった。
だがそこで、とある豪傑に出会うこととなる・・・