~~グレイテンプル敷地内~~ ハルバート「よし。敷地内に潜入できたぞ・・・ さっきの兵士達は、奴隷達はグレイテンプル敷地内にいると言っていたな。 だとすると・・・奴隷達がいると考えられる場所はあそこしかない!」 彼は何を思ったか、走り出した。 その時・・・! ???「あれ?変な人がいますねっ!」 ハルバート「何だその口調ww (お前にいわれとうないわ)」 ???「意訳すると・・・"貴方・・・この軍の人じゃないわね。"」 ハルバート「チッ!(殴りかかる」 ???「キャッ!(避ける」 ハルバート(この隙に!) 彼は走り出した。しかし・・・ ???「私を甘く見ないでよねっ! ボルティクス・スパーク!!」 ハルバート「うおっ!?」 突然、ヴィーナスの持っている短剣から雷エネルギーが発生し、 ハルバートを襲った!! ハルバート「ハッ!(避ける ・・・あれ?3行上に"ヴィーナス"ってあるんだけどww 管理人の奴・・・口が滑ったのかなww」 管理人(OTL) ???「全くもう・・・管理人ったら何考えてるのかしらww まあいいわ。とにかく侵入者は消せって言われてるから・・・ 覚悟しなさい!!」 ハルバート「もう名前伏せる必要無くね?」 管理人(orz) ヴィーナス「いちいち気にしてると管理人のボケにツッコむ役になっちゃうよ!」 管理人(ス ミ マ セ ン デ シ タ OTL) ハルバート「ソダネ。 とりあえず・・・そっちが戦う気なら、こっちも容赦しないぞ。 覚悟しろ!」