紫毒に写る狂気~VS紫毒牙ジャンキー~
BGM:煉獄庭園
曲名:Remove
ストーリー
~~発電所~~
紅鳳「何とか通り抜けられたな・・・」
兵士1「この発電所を進んでいけば目的地に着く筈です!」
紅鳳「そうだな。もう一踏ん張りだ!」
その時・・・
???「ポイズン・マッド・メテオ!!」
紅鳳「何だ!?避けろ!!」
兵士達「ぐあぁぁぁぁぁ!!」
紅鳳「まずい!!
兵士達!目的地へ急げ!
こいつは俺が食い止める!!」
兵士1「イェス・サー!!」
そう言うと兵士達は走り去った。
だが十数人の兵士は逃げ遅れ、毒の餌食となった。
紅鳳「こいつが毒気を発生させた張本人か・・・
貴様・・・何者だ!?」
???「ウェーッハッハッハww
俺の名はジャンキー。十二使徒の一人だ!」
紅鳳「そうか。貴様があの悪名高い狂j(ry」
ジャンキー「・・・ペッ(唾を吐く
オイアンチャン、テメェチョウシノッテルトコロスゾ。」
紅鳳「龍飛から貴様のことは聞いた。
・・・散々な負け方をしたみたいだな?え?」
ジャンキー「ア゛?シニタイノカテメェ。」
紅鳳「だがまだ懲りずにこういった事を続けているとなると・・・
相当な馬鹿だなww
いい加減に悟れ。悪行は必ず阻止される。」
ジャンキー「ほぉwwそれはどうかな?
キサマハカナラズオレニヨッテコロサレル!
アトデホエヅラカイタッテユルサネェゾ。オイ。」
紅鳳「無駄に吼える犬ほど弱い・・・
・・・貴様もその類!一言で言えば雑魚だ!」
ジャンキー「チッ・・・調子に乗りやがって!
ブ ッ コ ロ ス !!」