※このステージは光る球管理人の島タロウさんが作成してくださったマップを使用しています。
~~レッドマウンテン・戦場~~ シルバー「くそ・・・θ軍め。なかなか手ごわいぞ。」 エミー「私達の戦力じゃ勝てないかも・・・」 シルバー「そうだ。援軍を頼もう。」 ピピピピ・・・(着信音 シルバー「こんな時に・・・誰だよ。」 ピッ シルバー「モシモシ。ドナルドデス」 「こちらスネーク第五大隊長。戦況はどうだ?」 シルバー「貴様かよ・・・」 ブライアンの声「話によると・・・苦戦しているようだな。 俺の大隊が援軍として赴いてもいいが・・・」 シルバー「おぉっ!サンクスww ・・・ちょっと待て。"話によると"って言ったな。 何でお前が知ってるの?」 エミー「危ない!!」 ガシャッ シルバー「!?」 いつの間にか、シルバーの後頭部に銃口が突きつけられていた。 ブライアン「もっと早く気づくべきだったな。」 シルバー「ウシロニイマシタカww」 ブライアン「手伝いに来たぞ。少し暇だったんでね。(銃を下ろす」 シルバー「ヒマージンww お前の任務は?」 ブライアン「後一週間後までにブルーオーシャンに到着しろ、という命令だ。 任務の詳細はその後に伝えてくれるらしい。」 シルバー「相変わらず地味だな・・・カワイソウデショ」 エミー「ところで、何を手伝うの?」 ブライアン「マーキュリー軍がお前達に加勢する。 お前らがθ軍を相手している間に、俺は他の十二使徒を捜索するとしよう。」 シルバー「他にもいるのかよ!?」 マーキュリー「ああ。スティーヴ、モーガン、メタルセイバーの目撃情報が入っている。」 エミー「あれ?いつの間に・・・」 マーキュリー「キ ニ シ ナ ー イ」 シルバー「まあいい。これで戦力が増えたぞ。 エミーとマーキュリーは先に行ってくれ。俺は後から行く。」 エミー「分かった。」 ブライアン「まあ皇帝の機嫌を損ねないようにする事だな。 俺も行くとしよう・・・」 ガガガガガガガ・・・(巨大な鉄の塊が現れる シルバー「((( ゜д゜)))ナニデスカコレ」 ブライアン「俺が設計した戦車だ。 鉄の塊などとほざいた管理人は死ぬべきだな。」 管理人「OTL」 ブライアン「第五中隊は6日後までここに留まる予定だ。 それ以降はお前らだけで何とかしろ。」 そう言い残し、彼は巨大戦車に乗って去った。 シルバー「((( ゜д゜)))アノヒトナニシデカスカワカリマセン。キケンデショ。」 * * * * * * * * * * * * * * * * ~~その頃の浩二達~~ 浩二「この近くの戦場にはθがいるらしい。」 メグ「早めに存在を消してしまわないと・・・」 ハルバート(存在を消すとか・・・言い方が怖ぇww) 浩二「しかしこんな暑いところでよく戦えるよな・・・ 俺だったら戦場を別の所に移すぞ。」 ハルバート「貧弱wwカウェリナサイww」 メグ「無駄話してないで行くよ!」 浩二&ハルバート「は・・・はいっ!」 ハルバート(今日のメグ、何か怒りっぽい・・・暑さのせいかなww)