戦場にて舞う少女~VSエミー~
BGM:TAM Music Factory
曲名:Galaxy
ストーリー
~~レッドマウンテン・戦場~~
浩二「ふぅ・・・やっぱ敵多いな。」
ハルバート「とりあえずこっちは一掃したぞ。」
メグ「でもさっきに比べて敵の数が減ってない?」
ハルバート「ワタクシイッソウシタトイイマシタ」
メグ「そうじゃなくて・・・誰か強い人が現れる前の減り方にそっくり。」
浩二「そ れ だ」
「ゴッド・ストーム!!」
浩二「アラァ~~(避ける」
ハルバート「誰だ!」
エミー「あれ?そこの二人はあの時の・・・」
メグ「あんた確か・・・エミーっていう名前の風使いでしょ。」
エミー「覚えててくれたんだ。うれしいな。」
ハルバート「誰コイツ?俺だけ知らないとか悲しい・・・」
浩二「ドナルドデス」
エミー「また戦えるなんて幸運ね・・・浩二くん!」
浩二「僕 で す か ww」
エミー「・・・何照れてるのよw」
浩二「て れ て な い よ ww」
ハルバート「俺達どうする?」
メグ「とりあえず向こうの敵を片付けに行こう。
彼女と浩二君を二人っきりに・・・(浩二に制止される」
浩二「僕がこいつを倒すから君達は敵を蹴散らしてきてね」
ハルバート「恒例のセリフだ・・・」
メグ「ハルバート、早く行きましょうww」
ハルバート「ソダネww」
2人は向こうへ行きましたとさ
浩二「フゥ。邪魔する奴がいなくなったな。」
エミー「え・・・(赤面」
浩二「そういう意味ではないよww(超赤面
正々堂々と戦えるということだ!」
エミー「相変わらず威勢だけはいいのね。
後で後悔するよ・・・きっと。」