ハルバートがブライアンと戦っていた頃・・・ ~~レッドマウンテン・戦場~~ メグ「はぁ・・・ここまで来れば大丈夫かな、ハルb・・・」 彼女は後ろを振り向いた。 しかしそこに・・・ハルバートは居なかった。 メグ「ハルバート?どこ!?」 ・・・出てくる気配は無い。 メグ「いついなくなったのかな・・・ とりあえず探しに行かないと。(逆戻りし始める」 管理人(ドコカラワイテデマシタカ)「今まで気づかなかったのかww」 「ふ、またあの小娘が・・・」 管理人「その声は・・・θ!?」 θ「テメェのセリフじゃねぇよww」 管理人「( д )ア゛?(人格が灰色から黒に変化」 θ「とりあえず貴様に用は無いからな。俺はあいつを倒しに行く。」 θはメグの向かった方へ走り出した。 管理人「( 〆 д )オボエテイロ・・・θ」 ブライアン「↑は何だww」 管理人「テメェこそ何だよww (コイツ戦闘中の筈じゃ・・・)」 管理人は去った。 ブライアン「↑の描写は必要無いd(強制退室」 ~~その頃のメグ~~ メグ「この辺だったかな・・・走り出したの。」 その時・・・!! 「死にな・・・フレイム・ブラスト!!」 メグ「!?(避ける」 「ダークキャッスルの時以来だな・・・ あの時は取り逃がしてしまったが、今度こそ消してやるww」 その声と共に、剣を構えた戦士がメグの前に姿を現した。 メグ「θ・・・(うわ、出たよ・・・)」 θ「ここであったのが運の尽きだなww さて・・・痛めつけるとしよう。」 メグ「会ったからには倒すしかないかな・・・ちょっとは梃子摺りそうww」 θ「ほう、神剣の力に頼っているだけのお前が俺に勝つと? 夢と現実の違いを教えてやる!!」 メグ「それはこっちのセリフ。かかって来なよww」 ブライアン「望むところd(強 制 糸冬 了」 メグ&θ「↑の人何wwキャラ変わりすぎwww」 θ「まあいい。 これを喰らうがいい・・・ゴッド・プロミネンス・レイン」